リニューアブルパワー・カンパニーは、水力・新エネルギー発電事業を担っています。電力システム改革第3段階における送配電部門の法的分離を見据えて、東京電力ホールディングスの社内カンパニーとして設立しました。

発電原価の低減や水力のリパワリングを中心とした新たな再生可能エネルギー電源の開発による収益拡大に取り組んでまいります。

リニューアブルパワー・カンパニーのイメージ写真

新技術の適用を進めてきた歴史

水力発電に関しては、最大需要の変化に瞬時に対応する役割を担う揚水発電に関して、世界初の可変速揚水発電システムを矢木沢発電所2号機に採用。このシステムによって、夜間の揚水運転中にも周波数を調整することが可能になりました。さらに大容量の水車発電機である塩原発電所3号機にも導入され、夜間の周波数調整に貢献しています。

1999年には、有効落差714メートルという超高落差の葛野川発電所1号機が、翌年には2号機が運転開始し、2005年には、新技術(スプリッタランナ)を適用した神流川発電所1号機が運転を開始し、増大する電力需要に対応してきました。

風力発電に関しても、2010年6月から、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)などと共同で、洋上風力発電システムの実証研究を行っています。

東伊豆風力発電所

11基の風車(最大出力18,370kW)が連なる当社初のウィンドファームで、2015年8月に営業運転を開始しました。引き続き、電力の安定供給に努めるとともに、再生可能エネルギーの導入拡大を通じて、環境に配慮した事業活動をグループ全体で実施し、国のエネルギー・環境政策を踏まえた地球温暖化対策に取り組んでまいります。

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