環境トップメッセージ <GRI 103-1,103-2,103-3>

社会からの信頼を得られるよう環境に配慮した事業運営に取り組んでまいります​

東京電力グループでは、環境保全を経営の重要課題の一つと位置づけています。福島復興への責任を全うしつつ、持続可能な社会づくりに貢献するため、グループ一体となり、企業活動のあらゆる局面において環境に配慮し事業運営を行ってまいります。

エネルギーの低炭素化に向けて

国内外の情勢に目を向けてみると、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」採択(2015年9月)、COP21(2015年12月)でのパリ協定採択、また「地球温暖化対策計画」の閣議決定(2016年5月)など、地球規模の課題解決に向けたさまざまな動きが具体化しています。​
東京電力グループは、エネルギー事業者として、安定供給を堅持しつつ、エネルギーの低炭素化に向けて経済性と環境保全の両立に向けた取り組みを推進していきます。​​
具体的には、高効率火力発電の導入・運用、再生可能エネルギーの拡大等の促進、また、CO2削減に寄与する原子力発電については、安全性の確保を大前提としつつ、地元の皆さまのご理解をいただけるよう活動を進めてまいります。また、水力発電100%の電気をお届けする料金プランや省エネルギー・コンサルティング等を通じ、お客さまの快適で安心な暮らしやビジネスの発展を基本に、お客さまとともに低炭素社会の実現に貢献してまいります。​

環境への配慮

事業活動に伴う環境への影響を最小限に抑え、豊かな環境を次世代に残すため、事業活動において環境負荷の低減と環境の保全に努めています。特に、尾瀬国立公園においては、50年以上にわたり木道の敷設や湿原回復など、生物多様性の保護・管理を行っております。

積極的な情報開示と対話の促進

これからも、地域社会をはじめとするステークホルダーのみなさまとの対話と情報開示を積極的におこない、取り組みの改善・充実を継続的に進めてまいります。

2017年10月
東京電力ホールディングス株式会社
代表執行役副社長

文挟 誠一

代表執行役社長の小早川智明のプロフィール写真

代表執行役副社長 文挟 誠一​​

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