より大規模な風力発電利用を目指して

近年、風力発電は技術開発が進み、機器の大型化等に伴い低コスト化が図られた結果、風況などの条件が良い場合には、経済的な発電が可能となりました。
2015年8月、当社初のウインドファームが静岡県賀茂郡東伊豆町と河津町で運転を開始しました。
また、当社は、より大規模な風力発電利用を目指して、研究機関や各社と共同の実証研究などを行っています。

関連情報

  • 東伊豆風力発電所

    2015年8月、当社初のウインドファームが静岡県賀茂郡東伊豆町と河津町で営業運転を開始しました。11基の風車が連なり、最大出力は18,370kWに達します。年間で一般家庭約1万世帯に相当する電力を供給するとともに、CO2排出量を年間約1.6万t削減する効果があると見込んでいます。

  • 洋上風力発電システム実証研究

    洋上風力発電とは、海上に吹く風を利用した風力発電のことです。会場では、陸上より強い風が安定して吹くため、風力発電に向いていると言われています。当社では、2010年6月から、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)などと共同で実証研究を行っています。

  • 東日本大震災による影響 〜基礎製作再開までの道のり〜

    東日本大震災の発生当時、発電所鹿島火力発電所内の物揚場で係留した船の上では洋上風力発電の基礎(土台)を製作中でした。しかし火力発電所の復旧作業に物揚場を使用すること、製作のための資機材手配が難しくなったことから、鹿島港から約800kmの距離にある東播磨港まで船で運搬し、製作を進めることになりました。そのプロジェクトの概要を写真とともにご紹介します。

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