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プレスリリース 2010年

柏崎刈羽原子力発電所7号機の使用済制御棒におけるひびに関する指示文書の受領について

                             平成22年11月1日
                             東京電力株式会社

 当社は、柏崎刈羽原子力発電所7号機において、使用済燃料プールに保管してい
る使用済ハフニウムフラットチューブ型制御棒1本に微細なひびが確認された事象
について、本日、経済産業省原子力安全・保安院より、ひびの状況および発生原因
の調査を行うとともに、今回ひびが確認された制御棒の健全性と同一仕様の制御棒
のひびの有無および健全性を確認するよう指示文書を受領いたしました。

 当社といたしましては、この指示に基づき、速やかに対応し、同院へ報告いたし
ます。

                                  以 上

* 指示文書
「制御棒のひびに関する対応について(指示)」(22原企課第110号)

  原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、貴社から、柏崎刈羽原子力
 発電所第7号機において使用されていた使用済ハフニウムフラットチューブ型制
 御棒においてひびが認められたとの報告を受けました。
  現在運転中である柏崎刈羽原子力発電所第7号機において同型の制御棒が25本
 使用されていることから、当院は貴社に対し下記の対応を求めることとします。

                  記                 

 1.現在運転中である柏崎刈羽原子力発電所第7号機の原子炉において使用され
   ているハフニウムフラットチューブ型制御棒については、構造強度に係る健
   全性評価及び制御棒の挿入性等の技術基準適合性を含む安全性の評価を確定
   し、速やかに報告すること。
    また、至近の定期事業者検査までの間、運転中における当該制御棒の動作
   確認を行い、その結果を報告すること。
    さらに、至近の定期事業者検査において当該制御棒のひびの有無について
   確認を行い、ひびが確認された場合は、以下に示す対応を行い、その結果を
   速やかに報告すること。
    (1)ひびの状況及び発生原因を調査すること
    (2)製造及び中性子照射量等を含む運転の履歴を調査すること
    (3)構造強度に係る健全性評価及び制御棒の挿入性等の技術基準適合性
       を含む安全性の評価を行うこと

 2.今般ひびが確認された使用済ハフニウムフラットチューブ型制御棒について
   は、1.(1)、(2)、(3)に示す対応を行い、その結果を速やかに報
   告すること。

 3.現在停止中の原子炉に装荷又は使用済みとして保管しているハフニウムフラ
   ットチューブ型制御棒がある場合には、ひびの有無について確認し、ひびが
   確認された場合は、1.(1)、(2)、(3)に示す対応を行い、その結
   果を速やかに報告すること。


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