火力発電のサプライチェーン最適化

エネルギー資源開発(燃料上流)から発電まで、火力発電に係るサプライチェーン全体を担います。
サプライチェーン全体で事業構造の抜本的な見直しに踏み込み、世界とダイナミックに渡り合えるエネルギー事業者への変革を図ります。
とくに、東京電力フュエル&パワーの湾内の燃料インフラ・電源設備は、燃料受入弾力性、発電運用柔軟性、規模の経済性という点で他と差別化が可能な重要な経営資源です。火力発電設備とともに設備の更新・増強を戦略的に進め、サプライチェーン全体を最適化し、発電原価を引き下げ、福島復興に向けた原資創出と企業価値の向上につなげてまいります。

火力発電のサプライチェーン最適化

JERAの活用による燃料費の中長期的な削減

2015年2月、中部電力と、国内外における燃料から発電までの包括的アライアンスの合弁契約を締結。同年4月に「JERA」を設立しました。中部電力との協議に基づき、段階的に、両社の火力発電に関わる事業・資産の移管を進めてまいります。JERAを活かして、燃料費の中長期的な削減を積極的に推し進めてまいります。

JERAの活用による燃料費の中長期的な削減

創意工夫による生産性革新

本社と発電所の二階層体制とすることで、機動的な事業運営に対応し、発電所運営や設計、人材育成業務を集中化・高度化します。
世界とわたりあえる技術・運用力をめざし、さらなる生産性革新を実現する「バリューアッププロジェクト」や、メンテナンスのオペレーションの抜本的改善などに取り組み、現場の創意工夫を各発電所で競い合いながら、ノウハウ・技能を共有資産にしていきます

創意工夫による生産性革新

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