| 静電気 |
| (せいでんき) |
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プラスチックの棒(ぼう)を布で摩擦(まさつ)すると、プラスチックの表面はマイナスの電気を帯(お)びます。このように絶縁体(ぜつえんたい)のプラスチックの表面にじっとたまっているので静電気といいます。静電気は軽いものを引きつけたりする力を持っています。かせんのスカートなどが歩くたびに足にまとわりつくのも、ドアの取っ手にふれてパチッとショックを受けるのも、静電気のせいです。しかし、コピー機や塗装(とそう)装置など、静電気の引きつける力を応用した機械もたくさんあります。火力発電所の集塵機(しゅうじんき)も強力な静電気の力で微細(びさい)なチリまですいとっているのです。 |