廃炉作業に伴い発生する廃棄物は、放射線量に応じて分別し、福島第一原子力発電所の構内に保管しています。安全確保の徹底と処理・処分の方法検討等を進めることと並行して、廃棄物への対策をより確実に進めるため、当面10年程度の発生予測に基づいて、固体廃棄物の保管管理計画を作成しています。保管管理計画は、廃炉作業の進捗等を踏まえて、1年に一度、発生予測を見直しながら、更新しています。

廃棄物の保管管理計画

発電所構外への放射線の影響を低減するため、敷地境界線量への影響が高いガレキ等から優先的に建屋内保管に移行します。また、可燃物は焼却、金属・コンクリートは減容するなど、可能な限り廃棄物の量を低減させています。

廃棄物保管状況

2018年6月時点

固体廃棄物の保管管理計画の全体イメージ

今後建設を予定している廃棄物関連施設(イメージ)

今後建設を予定している廃棄物関連施設(イメージ)

発電所の敷地北側に新たな廃棄物関連施設の建設を進めています。

関連資料

2018年6月28日公表の中長期ロードマップ進捗状況資料

中長期ロードマップの進捗状況(廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議)で、毎月の進捗等に関する資料を掲載しています。
詳しくはこちらの「放射性廃棄物処理・処分」資料をご覧ください。

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