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トップページ > 電気料金・省エネ・各種お手続き > 法人のお客さま > 資料 > 契約電力の決定方法(実量制)

契約電力の決定方法(実量制)

 契約電力は、当月を含む過去1年間の各月の最大需要電力のうちで最も大きい値となります。 ただし、電気使用開始から1年間の各月の契約電力は、電気使用開始月からその月までの最大需要電力のうち最も大きい値となります。

最大需要電力とは?

お客さまがご使用された電力を30分毎に計量し、そのうち月間で最も大きい値を最大需要電力といいます。この値は、同時にお使いになる負荷設備が多いほど、大きくなります。

具体例(平成X年7月に電気使用開始の場合)

グラフ
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
当月の最大需要電力 60 63 65 59 57 57 61 60 58 56 57 58 59 58 57
過去11ヶ月の最大需要電力のうち最も大きい値 - 60 63 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 61
当月の契約電力 60 63 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 61
  A B C D E

A
 平成X年7月は、当月の最大需要電力が契約電力となります。

B
 平成X年8月は、前月と比較してより大きい当月の最大需要電力が契約電力となります。同様に、平成X年9月は、前2ヶ月と比較し、その中で最大である当月の最大需要電力が契約電力となります。

D
 平成Y年6月から8月は、いずれの月においても、当月を含む過去1年間の各月の最大需要電力を比較し、その中で最大である平成X年9月の最大需要電力が契約電力となります。

E
 平成Y年9月は、当月を含む過去1年間の各月の最大需要電力を比較し、その中で、最大である平成Y年1月の最大需要電力が契約電力となります。

実量制契約に関わるQ&A

Q.1年間で最も大きい最大需要電力を契約電力とするのはなぜ?

A.電気をお送りするための供給設備は、お客さまが年間で最も多くご使用いただく量に合わせ準備する必要があります。そのため、電気のご契約は1年間の最大需要電力を基準として決定しております。この考え方は、実量値による契約電力決定方法以外にも、一定値以上の電流が流れるとスイッチが切れるご家庭用のアンペアブレーカー契約や、契約電力500kW以上のお客さまが年間の最大需要電力をもとに契約電力を決定する方法など、他の契約方法に共通しているものです。

Q.変圧器を取り替える時は?

A.契約受電設備(変圧器)を取り替える場合は、増加、減少に関わらず、従来どおりお申込みいただきます。お申込みがいただけないと、増加の場合は増加される日までの契約電力が、減少の場合は減少される日以降の契約電力が決定できなくなります。なお、同容量の取り替えについてもお申込みをいただくことになっております。

Q.契約電力を減少する方法は?

A.契約受電設備の減少、または年間を通じて使用していた契約負荷設備を大幅に減少するほか、

  • 蓄熱槽(エコ・アイス)の設置による昼間の負荷の夜間への移行
  • デマンドコントロール設置による自動負荷しゃ断 等

により、協議のうえ契約電力を減少することができます。

Q.力率とは?

A.交流の電気には、有効電力(仕事になる電力)と無効電力(仕事にならない電力)が含まれています。この有効電力の割合を力率といいます。

力率とは概略図
Q.計量日と検針日の違いは?

A.実量値による契約電力決定方法の適用に伴い、新たに記録型計量器を取り付けさせていただきます。
計量日とは、この記録型計量器に最大需要電力および使用電力量等が記録される日をいい、毎月一定の日(お客さまによって異なります。)となっております。この計量日はあらかじめお客さまにお知らせいたします。
検針日とは、当社が実際に検針を行う日であり、計量日以降の日となります。計量日に記録された最大需要電力および使用電力量等の値を検針日に読み、従来どおり「電気ご使用量のお知らせ」により、お客さまにお知らせいたします。



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