太陽光発電について

1年間に地球にふりそそぐ太陽のエネルギーは、石炭に換算して約90兆トン分もあるといわれています。これは世界のエネルギー消費量の約3万倍分です。
太陽光発電は、シリコン半導体等の光電効果を利用して、太陽の光を直接電気エネルギーに変換するもので、以前は人工衛星や無人灯台などが主な用途でしたが、最近は一般家庭の屋根などに設置して発電する用途や、大規模なメガソーラー発電所としても普及し始めています。
当社初のメガソーラー発電所である浮島太陽光発電所(出力7,000kW)は、2011年8月に運転を開始、続いて同年12月に扇島太陽光発電所(出力13,000kW)が運転を開始しました。
川崎市と東京電力の共同事業として、川崎市の臨海部に建設した両発電所の合計出力20,000kWは、運転開始当時では国内のメガソーラー発電所で最大級の出力規模でした。
浮島太陽光発電所の隣には、川崎市が運営するPR施設「かわさきエコ暮らし未来館」が併設されており、太陽光発電をはじめとするエコについて学習出来る展示や、浮島太陽光発電所が一望出来る展望スペースなどが整備されています。
そして2012年1月、山梨県と当社の共同事業として、山梨県甲府市の南部にある丘陵地域(米倉山)に、当社初の内陸型メガソーラー発電所である米倉山太陽光発電所(出力10,000kW)が運転を開始しました。
米倉山太陽光発電所の隣には、山梨県が運営するPR施設「ゆめソーラー館やまなし」が併設されており、太陽光発電をはじめとする様々な発電方法などについて学習出来る展示や、米倉山太陽光発電所が一望出来る展望台などが整備されています。

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