風力発電について

風の力は昔から風車や帆船の動力として利用されてきました。風力発電の原理は簡単で、風の力で風車(プロペラ)を回し、風車に直結した発電機で発電します。近年、風力発電は技術開発が進み、機器の大型化等に伴い低コスト化が図られた結果、風況などの条件が良い場合には、経済的な発電が可能となりました。
2015年8月、当社初のウインドファームである東伊豆風力発電所が、静岡県賀茂郡東伊豆町と河津町で運転を開始しました。
また、当社は、より大規模な風力発電利用を目指して、研究機関や各社と共同の実証研究などを行ってきました。千葉県銚子市の沖合で実証を進めてきた、洋上風力発電システム実証もその一つです。
2009年8月より、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から受託した「洋上風況観測システム実証研究」を東京大学と、2010年6月からは「洋上風力発電システム実証研究」をNEDOと共同でそれぞれ開始し、2013年3月に実証運転を開始しました。
そして、本実証試験にて厳しい気象・海象のもとでの運転・保守の経験を積み、設備の安全性・耐久性などを検証、試運転データを継続的に取得した結果、高い設備利用率や設備の安全性等を確認できたことから、当社初の沖合洋上風力発電所として、2019年1月より商用運転を開始しております。
今後、さらなる風力発電事業の拡大を目指していきます。

  • 洋上風力発電所

    再生可能エネルギーの普及・拡大に貢献

    洋上風力発電所がなぜ必要とされ、どのように開発が進められているのか動画でご紹介します。
    ぜひご覧ください。

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