1.なぜ節電になるの?

冷房は室内の熱を室外に放出することで室内を冷やしています。エアコンの室内機で室内の熱を奪い取り、奪い取った熱は室外機から室外に放出されます。室外機周囲の空気の熱と、室内から奪い取った熱とを熱交換することで、熱は放出されます。したがって、室外機周辺の温度が低いほど、空調機器が効率の良い運転となり、室外機への日射防止によって周囲温度が下がれば、節電につながります。

熱交換による節電のしくみ

2.どうやってやるの?

室外機廻りへ、日射を遮ることができるもの(例えば、「よしず」等)を取り付けるなどの工夫により、影をつくります。

直射日光で室外機周辺の温度が高い

よしずなどで室外機への日射を遮り効率UP

3.注意することは?

外気との熱交換で熱を放出しているため、室外機の廻りの空気循環を悪くさせると効率が悪くなることがありますので、室外機と日射防止器具(「よしず」等)をある程度離して設置してください。また、日射防止器具(「よしず」等)が風で飛ばされないように固定が必要になります。
なお、室外機がもともと日陰に設置されている場合(日射の影響が少ない場合)は余り効果が見込めませんのでご注意ください。

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