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お客さまの声を活かした改善事例(2015年9月掲載)

福島第一原子力発電所では、リスクの低減を図りながら廃炉に向けた作業を着実に進めています。

■お客さまの声

こうしてほしい

・廃炉まで30~40年程度かかると言っているが、本当に廃炉にできるのか。必ず仕事をこなしてほしい。孫の代には安心して電気を使ってもらえる世の中になってほしい。

・トレンチの高濃度汚染水の抜き取りは終わったのか。廃炉に向けていろいろな提案や意見を取り入れるべき。

・クレ-ンで3号機のガレキを撤去しているが、ちゃんと対策を取っているのか。十分注意し、安全第一で作業して欲しい。

■ このように取り組んでいます

廃炉作業は 中長期ロードマップ別ウィンドウで開く に沿って実施しています。今夏は大きな2つの作業を完了し、廃炉へ向けて着実に前進しています。


(1)3号機海水配管トレンチ内の高濃度汚染水の除去
7月30日に、3号機海水配管トレンチ内の高濃度汚染水の除去が完了しました。トレンチ内の汚染水を取り除くことで、地盤や海への漏えいリスクが低減しました。

(2)3号機使用済燃料プールからのガレキの撤去
8月2日には、3号機の使用済燃料プールから最も大きなガレキ(燃料交換機)を撤去しました。あらかじめガレキを一部切断することにより軽量化し(約35トン→20トン)、壁への衝撃や燃料損傷を避ける対策を施すなど、さまざまなリスク低減策を重ね、安全に作業を終えることができました。これにより作業は大きく進展し、今後の燃料取り出しなど廃炉に向けての大きな一歩となりました。

お客さまの声にお答えします。

廃炉作業は30〜40年程度かかると見込まれていますが、社内外の技術や知識を結集しながら着実に進めています。
今後も廃炉作業を安全かつ着実に進めていくとともに、情報を公開してまいります。

福島第一原子力発電所の廃炉に関する情報「廃炉プロジェクト」は、 こちら別ウィンドウで開く をご覧ください。

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