使い方のポイント

野菜の加熱は茹でるより電子レンジで

野菜を加熱する場合はお湯で茹でるより、電子レンジで加熱する方が短時間で調理でき、省エネです。

解凍ムラや加熱のしすぎに注意

解凍時、ムラをなくすためにレンジの加熱時間が増えることがあります。食品の厚みが不均一だと、薄い部分が煮えやすくなりますので、できるだけ厚みを3cm以下にそろえるなど、冷凍する際に工夫して保存しましょう。また、ターンテーブルがあるレンジは重量が大きいほど加熱時間が長くなりますので、容器や置き方によって加熱時間を調節すると、省エネにつながります。

A1野菜をお湯で茹でるより、電子レンジで加熱すると 時間も短縮でき、電気代もおトクです。 電子レンジならお湯を沸かす必要がなく、水道代も削減できます。

ほうれん草を「IHクッキングヒーターを使用してお湯で茹でた場合」と「電子レンジで 加熱した場合」について、時間と電気代を比較してみました。

電子レンジで加熱すると、調理時間は約1/2、電気代は約1/6になりました。

[試験条件]
・約200gのほうれん草を加熱調理しました。
・IHクッキングヒーター:沸かしたお湯でほうれん草を茹でました。
・電子レンジ:ほうれん草をラップで包み加熱しました。

[試算条件]
・電気料金単価:26円/kWh(税込)
 東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」第2段階料金(2016年1月1日実施の供給約款で、地球温暖化対策のための税の増税を反映した2016年6月1日以降の適用料金)

東京電力エナジーパートナー調べ

A2レトルトカレーは、熱湯に入れて加熱するよりも電子レンジを 使用するほうが時間も短縮でき、電気代もおトクです。なお、お鍋に残ったカレーの場合、大きな差はありませんでした。

レトルトカレー(380g)を同じ温度に温まるように加熱しました。

  • IHクッキングヒーター:熱湯に袋ごと入れて加熱
    電子レンジ:袋からお皿に移して加熱

お鍋に残ったカレー(380g)を同じ温度に温まるように加熱しました。

  • IHクッキングヒーター:鍋のまま加熱
    電子レンジ:お皿に入れて加熱

  • レトルトカレーを温めるときは、袋からお皿に移して電子レンジで加熱すると、お湯を沸かす必要がないので、時間も電気代も半分以下にできます。
  • お鍋に残ったのカレーは、調理時間はほぼ同じで、電気代にも大きな差はありませんでした。

・レトルトカレー2袋(380g)と冷蔵庫で保存した残り物のカレー(380g)をIHクッキングヒーターと電子レンジで加熱しました。
・IHクッキングヒーターと電子レンジで温めたカレーがほぼ同じ温度に温めるまでに要した加熱時間を測定しました。
・電気料金単価:26円/kWh(税込)
 東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」第2段階料金(2016年1月1日実施の供給約款で、地球温暖化対策のための税の増税を反映した2016年6月1日以降の適用料金)

東京電力エナジーパートナー調べ

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