火力発電所 不具合停止時の工夫(早期復旧)

不具合による停止が発生した場合には、供給力確保に極力影響を与えないよう、作業工程の工夫などにより、発電所をできるだけ早く復旧させる『早期復旧』を行うべく、様々な工夫を行っています。
不具合発生時に一刻も早い設備の『早期復旧』を実現できるように、「人」「モノ」を確保する体制をあらかじめ整備しています。

方策1:24時間緊急連絡ルートの確保

想定外の設備修理が必要になった時に、できる限り早く設備復旧ができるよう、取引先等との「設備緊急時連絡ルート」を継続して確保する工夫をしています。

24時間緊急連絡ルート図

方策2:修理部品の早期調達

「調達に長期の日数を要する」や「不具合発生時に与える影響が大きい」など、リスクの高い修理部品については、以下の方法などにより早期調達できるよう工夫しています。

1.修理部品の事前調達

  • 定期点検で使用する部品
  • 不具合の予兆がある設備の修理部品 など

2.修理部品を発電所等で保有

  • 上記に加え、メーカー等からの調達に長期を要する場合等に備える

3.保有部品を発電所間融通

  • 全発電所で保有する修理部品情報を共有し、各発電所間の連絡体制を構築

事例紹介

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