安全管理

火力発電所では人身・設備安全最優先の下、運転管理業務や設備保全業務を的確に実施し、火力発電設備の安全・安定運転に努めています。

運転管理業務

中央操作室では、24時間体制により監視業務を行っています。また、日々の巡視点検では、外観点検とともに各機器の温度や振動、異音などを点検し、わずかな変化を見逃さず異常の早期発見に努めています。

24時間体制による監視

五感を活かした巡視点検

設備保全業務

設備を安全に運転するため定期的な点検も行っています。電気事業法で定められている「定期事業者検査」や自主的に点検を行う「定期自主検査」などがあります。また、運転中に発生する不具合等についても協力会社と一体となり点検補修を行い、早期復旧・安定運転に努めています。

熟練された点検・補修

防災対策

火力発電所では多くの危険物を取り扱っており、消防法、石油コンビナート等災害防止法、高圧ガス保安法等それぞれ法令に基づき適切な管理を行っています。特に石油コンビナート等特別防災区域における火力発電所においては、その規模に応じ次の対策を講じています。

  • 防災管理者、副防災管理者の選任および防災規程作成による管理体制の確立
  • 自衛防災組織、共同防災組織による化学消防車、油回収船、オイルフェンス展張船など防災資機材等の設置およびこれに必要な防災要員の配置
  • 連絡通報体制その他防災体制の確立

また、万が一の災害が発生した場合に備えて、臨機応変に対応可能な非常災害体制を整備しています。

消防車による消火活動

粉末化学消防車

消火活動の様子

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