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八丈島地熱発電所トップ
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八丈島地熱開発の歩み

1989年~1991年 : 新エネルギー・産業技術総合開発機構による地熱開発促進調査
1992年~1993年 : 東京電力による高精度地表調査
1995年~1996年 : 調査井掘削および蒸気噴出試験
1996年 12月 : 東京における自然の保護と回復に関する条例 申請
1997年 1月 : 同条例 東京都知事許可
1998年 6月 : 発電所建設工事着工
1999年 3月 : 八丈島地熱発電所運転開始

地  熱  井  の  掘  削
地熱井掘削  地熱発電所の建設は、まず熱水として貯えられている地熱蒸気がある場所を探すことから始めます。

 地熱蒸気を得るためには
  ・地下の温度が充分高いこと(250℃程度)
  ・地下に水が多くあること
  ・その水を貯える断層(割れ目)が多くあること
 が必要であるといわれています。

 これらの条件を満たす場所は火山や温泉の近くにあることが多いので、まず地表から地質調査、地化学調査を行ったり、あるいは飛行機や人口衛星を使って広い範囲から地域を絞り込みます。

 その後、その地域に複数の調査用の井戸を掘り、高温部の広がりや断層の分布、蒸気や熱水の噴出状況、化学的性質等を調査し、資源量の評価を行い発電所建設を行うかどうかを決めます。

 八丈島地熱発電所の場合、平成元年~3年にかけて新エネルギー・産業技術総合開発機構が行った小口径の調査井による調査段階から優勢な地熱資源が予測できましたので、平成7年に生産井に転用可能な大口径調査井を掘削し、蒸気噴出試験を行いました。

 その結果、目標としていた3,300kWに相当する蒸気量が得られましたので、発電所建設を進めることにしました。
地熱井の掘削(平成7年10月)
蒸気噴出試験
発電所着工前の蒸気噴出試験
(平成10年6月)


発  電  所  の  建  設
地熱発電所建設  発電所の建設は9ヶ月間で行いました。タービン、発電機等は工場にて組立、パッケージ化して輸送するため、3ヶ月間で設置ができました。
建設中の発電所

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