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八丈島地熱発電所トップ
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地熱発電Q&A

Q:大気や水質の汚染の心配はありませんか?
A:

硫化水素除去設備の設置や地下への還元で、心配ありません。
 地熱発電に使われる蒸気の中には、わずかな量のガスが含まれていますが、これらのガスは硫化水素除去設備を通して大気中へ排出されます。また、熱水に関しても、還元井により地下に戻されており影響はありません。大気も水質も定期的なモニタリングを行い、常に環境の保全に気を配っています。


Q:景観や騒音・振動への配慮はされていますか?
A: 周囲との調和を含めて自然保護や環境の保全に対し万全の配慮をしています。
 地熱発電所の設置に関しては、・景観などの自然保護上支障のある地域を避ける・建物の高さ、形状、色彩など周囲との調和に配慮する・土地の造成、樹木の伐採は最小限に留める・工事終了後には植樹による緑化を行うなど細心の注意が払われています。また、騒音や振動に関しては、騒音測定、邸騒音型機器の採用、機器の屋内収納などで、万全の防音・防振対策をはかっています。


Q:八丈島では発電以外の地熱エネルギーの利用法はありますか?
A: 園芸用温室団地への熱供給に使われています。
 地熱エネルギーは、発電以外の目的に利用できるもの特徴のひとつです。地下から熱水を取り出すと、蒸気井の中で沸騰して蒸気となります。蒸気は約170℃ありますが、発電の役割を終えると約40℃の温水となります。この温水で農業用水を温め、園芸用温室の暖房に役立てています(12月~3月)。


Q:地熱資源はどうやって見つけるのですか?
A: 地熱蒸気のある場所を地表から探し、調査用の井戸を掘って確認します。
 発電に必要な地熱蒸気を得るには・地下の温度が250℃以上・地下水が豊富・その水を蓄える断層が多い等の条件が挙げられます。これらの条件を満たす場所は火山や温泉の近くにあり、調査用の井戸を掘って調査を行い、建設を決定します。八丈島地熱発電所の場合、調査段階から中之郷地域で優勢な地熱資源が確認され、目標の3,300kWに相当する蒸気が得られたため発電所の建設が進められました。

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