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川崎火力発電所 発電所だより
MACCが「低CO2川崎パイロットブランド09」に選定されました。
MACCが「低CO2川崎パイロットブランド09」に選定

  阿部川崎市長と高野川崎火力発電所長

平成22年2月4日、とどろきアリーナ(川崎市中原区)にて開催された「川崎国際環境技術展2010」において、川崎火力発電所のMACCが、高効率火力発電所として「低CO2川崎パイロットブランド09」の選定を受けました。

これは、原材料調達から生産、販売、維持管理、廃棄・リサイクルまでを含めたライフサイクル全体でCO2削減に貢献している製品・技術を川崎市が評価・選定する制度です。

自治体としては「川崎市」が初めて創設

川崎市では、本当の意味での低炭素社会のものづくりを応援するために今回初めて創設し、当社を含む9製品・技術が選定されました。
※MACCは「川崎育ち」(川崎市内で製造)
 部門で選定。

選定結果発表会では、阿部川崎市長から高野川崎火力発電所長へ認定証と楯が授与されました。


            認定証
〜MACC発電使用後の蒸気を使った省エネへの取り組み〜

          蒸気供給配管

平成22年2月1日、川崎火力発電所のMACC発電に使用した蒸気を川崎市千鳥・夜光地区コンビナート内10社へ供給する事業が、「川崎スチームネット株式会社」により営業開始されました。

これに伴い、10社がそれぞれ蒸気を作り出す従来工程と比較すると、合計で年間約1.1万キロリットルの燃料(原油換算)
および年間2.5万トンのCO2排出量、
一般家庭では、それぞれ約9,500世帯分の年間エネルギー消費量と約4,700世帯分の年間CO2排出量相当の省エネルギー、CO2削減が期待されます。

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