南横浜火力は世界初のLNG(液化天然ガス)専焼火力発電所です。
1970年(昭和45年)に1・2号機が、1973年(昭和48年)には同3号機が運転を開始し、以来、神奈川県内、特に横浜方面への重要な電力供給基地(総出力115万kW)として常に安定した電気を送り続けております。
LNGは石油や石炭に比べ地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)の発生量も少なく、また硫黄酸化物(SO2)も全く排出しないクリーンで環境にやさしい燃料です。南横浜火力が運転を開始した当時は油火力が主流の時代でしたが、今やLNGが火力発電用燃料の中心的存在であり、南横浜火力はまさにLNGの時代を切り開いた発電所と言えます。(当社のH19年実績:LNG69%、石油25%、石炭6%)
また、南横浜火力ではISO14001を取得し、環境重視の姿勢を徹底すると共に、保安防災面にも十分配慮しながら安全・安心な発電所つくりに取り組んでおります。