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3 尾瀬の歩き方
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木道の歩き方
木道は原則的に右側通行です。木道以外に踏み込みだすのは絶対にやめましょう。
木道は雨や露で濡れると、滑りやすくなります。歩幅を狭く、靴底をぴったりつけて歩きましょう。
長時間歩く場合は、歩幅を狭く、同じリズムで足を運ぶよう心がけましょう。
50分歩いたら10分程度の休憩をとる、を目安に一定のリズムを、くずさないようにしましょう。
2時間以上歩く場合は、おやつを軽くとるなど栄養補給をしましょう。
充分な水分補給をしましょう。
尾瀬ヶ原は日差しをさえぎるものがありません。夏場は特に、水分補給など体調管理に気を配りましょう。日焼け止めなどもあるとよいでしょう。
グループの場合は、一番足の遅い人のペースに合わせましょう。
木道の歩き方
登りは歩幅を平坦地より狭くして、段差を少なくしながら一歩一歩踏みしめて歩きましょう。
30分歩いたら5分から10分程度の休憩をとる、を目安に一定のリズムをくずさないようにしましょう。
下りは腰を落とし、膝のクッションを使って、斜面に靴底全体をつけるようにゆっくり歩きましょう。
すれ違う場合は、登りの人や重い荷物を持った人を優先しましょう。
山道の事故は下りで起こることが多くあります。疲れてくると特に注意力が散漫になったり、腰が高くなり足を滑らしたりしがちです。余裕を持った行程を組み、事前に少し足慣らしをしておきましょう。

至仏山の東面登山道(山の鼻〜至仏山頂)は、植生保護のため、また、蛇紋岩という滑りやすい岩がむき出しになっているため、こちらを登りにするルートが推奨されています。
また、残雪期は、特に植生保護及び登山者の安全対策のため、登山道が閉鎖されています。閉鎖期間は、積雪量などにより変更もあり得ますが、例年5月11日〜6月30日です。事前に尾瀬保護財団(http://www.oze-fnd.or.jp/)のHPなどで状況を確認してください。
入山可能時期も、午後になると霧や雷が発生しやすくなることもあり、午前9時までに入山するようにしてください。

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