制度の充実はもとより協力・応援してくれる会社の環境に支えられています。

成田 菜採 エナジーパートナー リビング事業本部 スマートライフ技術グループ

成田 菜採

入社理由

大学では建築分野の環境問題について勉強していました。その頃の自分の問題意識に「規制をかけにくい家庭用建物(戸建住宅や集合住宅など)は省エネを進めることが難しく、けれども数が多いので真剣に対策を考えなければいけない」ということがあり、それに関連する仕事をしたいという想いがありました。就職活動でさまざまな会社を見るうちに、エネルギー業界に興味を持ち、中でも東京電力の技術営業は、「お客さまの暮らしを快適に、かつ省エネにする方法を、お客さまと一緒に考え提案する」と知り、非常に魅力を感じました。自分の知識を活かしながらやりたいことがやれると思い、入社を希望しました。

仕事内容

「お客さまに電気を使った豊かな暮らしを提案する」仕事をしています。まさに入社前に描いていたやりたいことを実現できています。具体的には、新築やリフォームを検討しているお客さまに対して、暮らしのニーズをお聞きし、それをかなえる電気を使った給湯設備や厨房設備をご提案し、使い方のアドバイスなどもさせていただいて、お客さまの理想の暮らしを作るお手伝いをしています。現在は、光熱費を試算するシミュレーションソフトの開発や設備をご提案するパンフレットなどを作成しています。このような仕事を通して、東京電力の電気やサービスを身近に魅力的に感じていただける方を一人でも多く増やし、東京電力のファンを作ることが私の仕事の役割だと思っています。

成田 菜採
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女性が働く環境として

女性が多くロールモデルとなる先輩がたくさんいることは、入社前にも魅力と感じていましたが、自分が出産を控えているとき、男性社員を含めて周囲の方々が慣れていて、とても驚きました。当時「マタハラ」という言葉が世間を賑わしていて、体調のことや長期の出産育児休暇に入ることなど、迷惑をかけるのではないかと不安でした。しかし「どう接していいかわからない」なんて上司や同僚は一人もおらず、みなさんとても理解があり、非常にありがたかったです。これまでも多くの女性社員が出産育児をしながら働いてきた証拠なのだと感じました。自分が育児休暇をしている間も、必要に応じて会社の情報を教えていただき、復帰の準備などもスムーズにしていただきました。出産を機に退社する女性が少ないことは、東京電力の優れた点だと思います。

子育て世代が働くにあたって

東京電力の子育て世代に寄り添う制度は「短時間勤務」「看護のための1時間単位の休暇」など、さまざまあり充実しています。私も度々お世話になっていますが、これらの制度を利用するにあたり、周りの方の協力や支援も非常にありがたいと感じています。「制度があるけど使えない」などという話も聞きますが、会議の途中で抜ける私に、嫌な顔もせず「そろそろ時間、大丈夫?」と聞いてくださる上司や同僚の方ばかりです。まだまだ子育ての負担は女性に片寄りがちな世の中ですが、会社の男性社員には、子供の保育園の送りやお迎えをするために、フレックスタイムを利用した勤務をしていたり、子供の病院に行くからと先の看護休暇を取得したり、育休を4ヵ月取得した同期もいて、イクメンパパはたくさんいるように思います。

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東京電力で活躍できる人はこんな人
成田 菜採
「暮らしになくてはならないエネルギーをお客さまにお届けしている」という社会的使命を強く持ち責任感のある人が、東京電力には向いていると思います。また、電力自由化やガス自由化も始まり、エネルギー業界は劇的な変化と、これまでにない競争下にあります。そのような変化にも柔軟に対応でき、お客さまの視点に立って望まれる商品やサービスを考えることができる人が、活躍できると思います。とは言っても私も会社に入る前には、漠然としたイメージしかできず、会社に入ってから多くのことを学びました(まだまだ勉強中です)。学生時代も社会に出てからも、「新しいことにチャレンジしさまざまなことを貪欲に吸収する」、そういった姿勢を忘れなければ、たいていのことは大丈夫と思います!