BUSINESS INVOLVED IN ALL

良質で価格の安い資材を調達し、安心できる電気を供給する。

資材 事務

重藤 奈央
重藤 奈央
入社理由

電気は、様々な会社の事業活動や人々の暮らしを支えるものであり、社会の基盤を支えているため、電気事業に携わりたいと思いました。働くということは、いつも楽しいことばかりではないかもしれませんが、たとえ仕事がつらい時でも、この仕事であれば、踏ん張って頑張ることができると考えました。また、電力会社の仕事のフィールドの幅広さにも魅力を感じ、入社後も様々な仕事にチャレンジし、幅広い経験を積むことができる点、さらに、電力自由化が進んでいく中、その変化の過程に自分が携われる点にも後押しされました。私は関東地方の出身ではありませんでしたが、日本の電力業界を牽引する東京電力だからこそ働きたいと考え、入社しました。

仕事内容

国内外の新規取引先開拓や、既存取引先と協働した原価低減を担当しています。新規取引先を開拓する際には、ターゲット品目について、現在の調達状況や市場調査を行った上で、国内外のサプライヤーを探すのですが、有望なサプライヤーを探すために、海外で開催される商談会に参加したり、海外電力会社に調査を行うこともあります。候補となるサプライヤーと見積依頼などのやりとりを重ねながら、有望なサプライヤーについては、現地工場を訪問し、求める品質などを満たすことができるか直接確認し、契約条件や価格などの交渉をしています。資材部門の使命は、安全・品質を確保しながら、「市場で最も安い価格」での調達を追求することです。会社が利益を創出する方法は、売上を伸ばすか、原価を下げるかですが、資材部門は、コスト削減を通じて会社の競争力向上に貢献する役割と考えています。

目指していること

「低廉な電気をお客さまに安定的にお届けする」という使命を果たすため、各部門と緊密に連携し、全体最適視点による組織間の横串をさし、持続的なコスト削減を実現することが資材部門のミッションです。資材部門の仕事は、一人で進める仕事ではなく、人を動かし、周りを巻き込むことが必要であり、お取引先さまや社内の他部門のことをよく知り、どうすれば相手が納得するか、動いてくれるかを考えながら仕事をするように心がけています。電気料金を世界水準の価格にすることを目指し、人々の生活や日本企業の競争力向上に貢献できるよう努めたいと考えています。年間約1兆円規模の調達を行う資材部門という立場から、安全・品質を確保しながら、市場で最も安い価格での調達することを目指しています。

求められるチカラ

資材部門の仕事は、若手であっても、数億円規模の案件を担当したり、新規取引先開拓、工場訪問、他企業調査などを自分で企画し、その起承転結に携わることができるなど、裁量権が与えられている一方、自分一人だけで進められる仕事ではなく、社内技術部門との調整や取引先との交渉などを行うため、コミュニケーション能力が必要となります。また、電力会社の資材部門が調達するものは、発電所のボイラーやタービン、鉄塔、電線、電子機器、システム、印刷物など多岐にわたり、調達を行うにあたっては、市場分析、原価分析、財務分析、品質管理、法務・税務など幅広い知識も必要となります。もちろん最初から専門的な知識がなければならないということではありませんが、何事にも前向きに取り組む姿勢が大切だと感じます。