FUEL & POWER

母親として、働く社会人として。業務を通して社会に貢献していく。

燃料 事務

川村 真実子
川村 真実子
川村 真実子
入社理由

私は両親が幼いころから様々な学びや経験の機会を与えてくれたことに感謝しており、そこで学んだことを社会に還元できる社会人になりたいと考えていました。この業界を選んだ理由は、学生時代に途上国を訪れ、インフラが国の発展を支えていることを実感し、インフラ企業であれば社会に役立ちたいという考えを実現できると思ったからです。また会社選びの際は、総合職であるか、結婚・出産後も無理なく働き続けられるか、という点を重視しました。

仕事内容

入社後の4年間で2つの支社を経験し、お客さまと直接やり取りする部署に在席しました。特に新入社員で配属された支社は印象深く、個人のお客さま向けにオール電化の営業をしました。チームで電化獲得軒数の目標をたてて、達成に向けた施策を検討後、お客さまのお宅を1軒1軒訪問し、様々な声を頂戴しながらエコキュートやIHクッキングヒーターを導入して頂きました。その後希望していた燃料部門へ異動し、2年ほどLNG調達に携わった後、10ヶ月間の産休・育休を経て2017年5月に復職しました。現在のグループでは火力部門と調整しながら、LNG、石炭、石油等を組み合わせてJERAから最適な燃料を調達しています。日本は欧米諸国に比べ、調達の選択肢が乏しく、とても厳しい環境にありますが、お客さまの使用状況にあわせて電気を「安定的に」「安く」お届けするために、様々な取り組みによって調達力の強化を目指しています。

目指していること

当社は制度上、育児休暇を最大3年取得可能ですが、私は保育園探しの都合により10ヶ月で復職しました。短時間勤務取得にあたっては多くの方にフォローして頂いており、感謝を伝えるために、業務に貢献したいという思いが以前より強くなりました。限られた時間の中でグループに貢献するのは難しいですが、毎日目標をたて着実にこなすように心がけています。また当社は「圧倒的な国際競争力を持つエネルギー事業者」になることを目指していますので、その企業で働く者として活躍できるよう、日々成長したいと考えています。

求められるチカラ

この仕事は、JERAをはじめ、海運会社、通関業者など様々な企業の協力を得て成り立つものです。当社の主張を押し通してばかりでは支障をきたしてしまいますし、かといって言われた通りではこちらの目標が達成できませんので、バランス感覚が必要だと思います。その感覚を磨くためには、日頃から協力企業の方とよくコミュニケーションをとり、状況を把握しておくことが大切です。加えて、当社は既存にない取り組みにチャレンジしていますので、一から事業の内容を検討することも多々あります。新しいことを始める際には、自分自身も新たな知識を取り込んでいくことが必要ですので、ファイナンス、法務など、常に勉強し続ける前向きな姿勢も求められます。