Power Grid

入社理由

規模が大きくやりがいがあり、仕事を通じて社会への貢献が実感できるという点に、魅力を感じていました。学生時代には高電圧を扱う研究をしていたこと、そのときの尊敬する先輩方が当社に入社し生き生きと働いている姿を見て、自分もここで働きたいと思いました。

仕事内容

入社からこれまで一貫して,主に都心部の地下などにある超高圧の地中送電線路(電力ケーブル)に関わる仕事をしてきました。初めて配属されたのは多摩地区の職場で、既設設備を法令等に基づき点検・メンテナンスする仕事(地下に掘られている洞道と呼ばれるトンネルのようなところに入ったり、鉄塔にも登ったりもしました)や、新たに地中送電線を建設する工事の設計、積算から現場の安全管理まで、工事全体を通して経験しました。入社5年目には、本社で技術面からのルール作りや全社的なサポート業務を任され、新規物品の研究開発や、物品・工法の審査による採用判断、設備トラブルが発生すれば原因究明とその対策を立案し展開するといったこともしておりました。業務は社内だけに留まらず、多くの社外関係者と関わる仕事も多く、非常に刺激的でした。また、新たに計画のある発電所からの電気を当社送電網に接続するための送電線や、老朽設備を新しい設備へ取り替えるといった工事の実現に向けた検討を行う仕事も担当しています。入社時にも担っていた多摩地区での地中送電線工事に比べて、全社的なエリアを横断する規模の大きい(数百億円規模にもなる)プロジェクトに関わることも少なくないことが特徴です。ビッグプロジェクトの枠組み作りを白紙に近いところから提案できるので、良い仕事をし、より良い設備を安価で実現できれば、会社が目指す託送費用の国内トップランナーへ向けて、大きく貢献できる重要な仕事だと考えています。

目指していること

まずは現在の専門性の高い業務に関する知識・技術・技能を、経験豊富な先輩方から貪欲に学び、「これは五十嵐に聞けばわかる」と周りに思われるような力を一つでも多く身につけていきたいと思っています。これまでの自省でもありますが、完璧な仕事ができなくても限られた情勢の中で最善を尽くし、どのようなデータと判断でこのように決めたということをきちんと残して、担当者が変わっても組織として品質を保つことを目指しています。

求められるチカラ

任せられた業務を期限までに実行することの積み重ねで仕事が成り立っているので、責任感は基本になります。そして、あらゆることを貪欲に学ぶ好奇心と、主張すべきと思ったことは遠慮せずに言う最低限の積極性も必要です。大きなプロジェクトになればなるほど、社内外の異なる専門性をもつ方々の協力が不可欠です。ですから、主張をするだけでなく他者の意見もよく聞き、全体最適・win-winな関係に導く柔軟性や粘り強さを持つことが理想的です。自分ひとりで抱え込んで進められる仕事には限界があり、全ての業務を完璧にこなすことは不可能です。「これだったら○○さんが精通している」など周りを把握し,気軽に相談できる人間関係を作れると仕事の幅が広がると思います。

ビックプロジェクトを通してより会社に貢献できる存在へ。

地中送電 技術

五十嵐 晃一
五十嵐 晃一
五十嵐 晃一