OVERHEAD POWER TRANSMISSIONPOWER GRID

POWER GRID
架空送電

主な業務内容

発電所でつくられた電気を効率良く高品質のまま送ることを“送電”といいます。送電線は発電所と変電所、あるいは変電所と変電所を結んで電気を送る重要な役割を果たしている、いわば電気をお届けする「電気の道」です。この電気の道を保守・点検から次世代設備の開発を通じて、エネルギーの供給を支えることが主な業務です。東京電力受持区域内の架空送電線の支持物基数は、およそ44,700基で、最も高い鉄塔は149m、送電線の長さはおよそ14,500kmにもおよびます。それらの設備を的確かつ効率的に保守していくために、さまざまな新技術の開発・導入を進めています。

ミッション

首都圏を中心とする関東エリアへ安定した電気を供給するために、原子力や火力、水力といった発電所と供給地をつないでいる架空送電線。回線総延長はおよそ28,100kmにもおよびます。架空送電線網は、巨大なネットワークのため、安定供給の使命はもちろん、より安価な設備建設や維持が求められています。そのため、送電部門ではさまざまな新技術や新工法の技術開発や導入に力を入れています。

新たな取り組み

世界最高水準の品質を維持しつつ、世界的に見ても低廉な託送コストを達成するべく、都心部などの過密地域に対応したSuper Slim鉄塔(SS鉄塔)の開発、点検の合理化や建設コストの低廉化に努めております。また、さまざまな新技術の開発・導入も引き続き進めています。携帯電話のアンテナを鉄塔に設置することにより、電気事業以外の分野でも収益をあげています。

架空送電
架空送電