ESTATEPOWER GRID

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用地

主な業務内容

用地部門の業務は、安定した電気をお届けするために必要となる電力設備を、地域の方々や土地をお持ちの皆さまのご理解を得て建設するとともに、引き続き受けいれていただくことです。電気をお客さまにお届けするには、送電鉄塔、変電所などの設備を建設するための土地・建物等の権利を取得する必要があります。用地部門では、こうした土地・建物の所有権に加え、電柱一本一本の設置承諾、土地の上空に送電線を設置するための権利を取得する業務を行っています。また、取得した権利を当社設備の運用に支障がないよう的確に保全することも、用地部門の重要な業務です。

ミッション

設備の建設や保全を行っていくにあたっては、地域の方々や土地をお持ちの皆さまのご理解をいただくことが必要不可欠です。こうした方々との信頼関係を維持・発展させ、設備の建設や保全に必要な土地・建物等の権利確保を着実に実施し続けることが、用地部門に課された最も重要なミッションです。また、当社は、安定供給を行いながら託送料金を低減することで、最も効率的な送配電ネットワーク事業者となることを目指しています。用地部門では、用地業務の品質を維持しながら徹底的なコストダウンを行うとともに、資産のスリム化や大規模再開発事業への参画等による収益確保を図っています。

新たな取り組み

当社は、送配電ネットワーク利用者の皆さまに安定・中立・公平なサービスを提供し、託送料金を低減することで、利便性をより向上させていくことを目指しています。用地部門では、東日本の50Hz系統と西日本の60Hz系統間の周波数変換設備ならびに直流連系線の増強工事(東西連系増強工事)という国家的プロジェクトに係る用地取得交渉に従事するため、当社の従来の供給エリア外(岐阜・長野)に工事事務所を新設し、多くの仲間が現地展開してこれに挑んでいます。また、再生可能エネルギーの導入にも対応し、発電設備と系統を連系する送電線の用地取得業務も実施しています。さらに、変電所などの設備が付随する土地・建物についても、設備を保全しつつ不動産価値の向上を目指した活用(開発・賃貸)を図っています。

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