NUCLEAR POWER GENERATIONHOLDINGS

HOLDINGS
原子力

主な業務内容

【原子力発電】福島第一原子力発電所の教訓を踏まえ、地震・津波などへの対策を含めた世界最高水準の安全確保を達成するために必要な安全対策を検討し実施しています。また、周辺自治体と協力しながら、重大事故を想定した訓練などを行っています。

【廃炉】福島第一原子力発電所の汚染水対策や、燃料プールからの使用済燃料取り出し、原子炉格納容器調査などの廃炉に向けた作業を進めています。また、デブリ燃料の取り出しや廃棄物対策などの技術検討を行っています。

【原子燃料サイクル】未来に向けて、一度使ったウラン燃料を再利用する原子燃料サイクル全般に関わる検討を実施しています。

【地域対応】原子力発電所等の立地地域(福島、新潟、青森)における当社事業の情報発信や理解活動、諸課題への対応などを行っています。

ミッション

【原子力発電】原子力発電は、資源の乏しいわが国にとってエネルギー・セキュリティ確保の面で重要な役割を担っており、さらに、発電過程においてCO2等を排出しないことから、地球温暖化対策としても重要な電源の一つに位置付けられています。
当社原子力部門では、世界最高水準の安全で効率的な原子力発電を達成するために、海外の知見などを謙虚に学び、安全意識や技術力を高めます。あわせて社会の皆さまの原子力に対する疑問・不安に正面から向き合い、皆さまの立場・目線に沿った丁寧な説明ができるよう、コミュニケーション能力の向上に努めます。

【廃炉】福島第一原子力発電所の汚染水対策と廃炉作業を、責任を持って着実に推進します。また、発電所の状況を分かりやすくお伝えしていきます。

【原子燃料サイクル】原子燃料サイクルは、使用済燃料を資源として有効活用できること、また廃棄物の減容により環境負荷の低減に資することから、サイクル事業の確立に向けて取り組んでいきます。

【地域対応】立地地域における当社事業について、伝えるだけでなく、しっかり伝わることを重視した情報発信を実施するとともに、地域の一員として、地域行事やボランティア等、地域に根ざした活動を進めています。

新たな取り組み

【原子力発電】福島第一原子力事故を徹底的に検証し、その教訓を基本に、昨日よりも今日、今日よりも明日の安全レベルを高め、比類無き安全を創造し続ける原子力事業者、即ち「世界最高水準の安全」を目指して、あらゆる対策を講じます。

【廃炉】福島第一原子力発電所の廃炉作業は、今後、30年から40年続く世界的に見ても前例のないプロジェクトになります。日本国内はもとより諸外国の協力もいただきながら、国内外の英知を結集してやり遂げていきます。また、今後は世界中の原子力発電プラントで順次廃炉の時期を迎えますので、この廃炉作業で得られた知見や技術が広く役立てられるよう取り組んでいきます。

【原子燃料サイクル】原子燃料サイクルを合理的に最も安価な費用で実現するため、柏崎刈羽原子力発電所での資材調達・工事経験などをもとに、日本原燃株式会社の再処理施設等のコストダウンに貢献していきます。

【地域対応】立地地域における様々な諸課題を踏まえ、地域の方々の想いを受けとめ、きめ細やかな対応を実施することで、地域との信頼関係の再構築に努めてまいります。

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