当社の配電線は地球9周(約36万km)に達します

身近な電力設備の配電線

発電所でつくられ、送電線によって需要地の近くの変電所まで送られた電気を、最終的にお客さまへ送り届ける電線を配電線といいます。

配電線には、電柱に電線を架線した「架空配電線」と、ケーブルを地中に埋設した「地中配電線」があります。
電圧別には、特別高圧(2万2,000V)、高圧(6,600V)、低圧(200V、100V)の配電線があります。

また、配電設備は、高圧から低圧に電圧を下げる「変圧器」、高圧線や低圧線から分かれてお客さまに電気をお届けする「引込線」、電力の使用量を計る「電力メーター」などにより構成されています。

身近な電力設備の配電線の写真

24時間体制で設備のトラブルを解決

万が一発生した故障・事故により停電した場合、365日24時間体制で対応します。

  • 設備のトラブルを解決している様子
  • 設備のトラブルを解決している様子
  • 設備のトラブルを解決している様子

設備の取り替え工事を随時実施

老朽化した設備を計画的に取り替えております。停電を伴う場合がございますが、あらかじめお客さまにお知らせいたします。

  • 設備の取り替え工事を実施している様子
  • 設備の取り替え工事を実施している様子
  • 設備の取り替え工事を実施している様子

電力メーターの定期的な交換

電力メーターは、計量が正しく行われているかを確認するため、国の定める機関で検定を行うこととなっています。このため5年~10年に1度、お客様のお宅に取り付けてある電力メーターの交換を行っています。停電を伴う場合がございますが、あらかじめお客さまにお知らせいたします。

  • 電力メーターの定期的な交換をしている様子
  • 電力メーターの定期的な交換をしている様子
  • 電力メーターの定期的な交換をしている様子

無電柱化

電線類の地中化(無電柱化)は、「無電柱化推進検討会議(※1)」により策定される地中化計画(※2)にのっとり進められています。

地中化は、国や地方自治体が進める快適な生活環境の構築と、活力ある市街地の形成に寄与するものとして、歩道の幅が広い幹線道路に加え、安全で快適な通行空間の確保、良好な景観・住環境の形成、災害の防止、歴史的街並みの保全、観光振興、地域活性化などにつながるような箇所も対象となっています。

当社では、このような地域の地中化を可能とするために、街路灯に変圧器をつけるなど、柔軟な整備手法を取り入れ、電線類の地中化実現を進めています。
今後も、道路管理者および地元のお客さまと「三位一体」の協力体制により、社会基盤整備としての地中化に取り組んでいきます。

無電柱化

街路灯に供給設備(変圧器)を設置した狭い道路での地中化整備例

  • ※1

    国土交通省、警察庁、経済産業省、総務省などの省庁と電気事業者、通信事業者などの電線管理者で構成されます。

  • ※2

    地中化計画とは、1986年度から1998年度までの3期にわたる「電線類地中化計画」、1999年度から2003年度までの「新電線類地中化計画」、2004年度から2008年度までの「無電柱化推進計画」のことであり、現在は、2009年度に新たに策定された「無電柱化に係わるガイドライン」に基づき、整備箇所などについて関係者間で協議を行いながら推進しています。

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