袖ケ浦火力発電所は、1974年に初号機が運転を開始し、その後増設がなされ、現在は4機、総出力360万kWの発電所となっています。袖ケ浦火力は出力100万kWのユニットを3台有する世界有数の大容量ガス焚き発電所で、主にベース供給の役割を担っていますが、週末停止(WES運用)により需要の変動にも対応しています。
また、LNG基地を併設しており、LNG貯蔵タンクが18基(共用設備を含む)あります。LNGは低圧ガス導管を通して姉崎火力発電所、五井火力発電所に供給しているほか、その一部は大多喜ガス(株)殿、エヌエスエネルギー袖ケ浦殿へも販売しています。
構内には広大な緑地があり、多数の野鳥や昆虫が生息しています。自然観察会なども行われ、多くの見学者の方々に「緑と野鳥の発電所」として親しまれています。
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野鳥の飛びかう緑豊かな発電所 |
■発電所構内に22万本の樹木!
発電所の中は1/3以上が緑化されていて、キジや山鳩など数十種類の野鳥が生息しています。果樹園や花畑、上総掘りの井戸など、楽しいところがたくさん! 平成7年には緑化推進運動功労者として内閣総理大臣賞も受賞しました。
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