TEPCO

33敷地周辺の断層活動性 地震・津波への対応

新規制基準の要求
発電所敷地周辺の断層の活動性等を調査、確認する。
柏崎刈羽原子力発電所の対応
敷地を中心とする半径約30kmの範囲及びその周辺において、文献調査、変動地形学的調査、地表地質調査、
 地球物理学的調査等を行い、震源として考慮する活断層を評価しました。
敷地を中心とする半径約5kmの範囲において、トレンチ調査、ボーリング調査、反射法地震探査等を行い、
 震源として考慮する活断層がないことを確認しました。

TEPCO

33敷地周辺の
断層活動性
地震・津波への対応

新規制基準の要求
発電所敷地周辺の断層の活動性等を調査、確認する。
柏崎刈羽原子力発電所の対応
敷地を中心とする半径約30kmの範囲及びその周辺において、文献調査、変動地形学的調査、地表地質調査、地球物理学的調査等を行い、震源として考慮する活断層を評価しました。
敷地を中心とする半径約5kmの範囲において、トレンチ調査、ボーリング調査、反射法地震探査等を行い、震源として考慮する活断層がないことを確認しました。