公表基準とは

 公表基準とは、発電所で発生するさまざまな不適合事象について、その重要度に応じて公表方法および公表のタイミングを定めたものです。(表参照)
 詳細は、原子力発電所における不適合事象発生時の公表についてをご覧ください。

 なお、柏崎刈羽原子力発電所においては、平成19年の新潟県中越沖地震後の状況を踏まえて運用している新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業における不適合等に係る当面の公表についてに基づき、現状の対応を継続してまいります。
公表区分 事象の概要と主な具体例 公表方法
(プレス発表・ホームページ)
区分1 ◆法律に基づく報告事象等の重要な事象
(主な具体例)
・計画外の原子炉の停止
・発電所外への放射性物質の漏えい
・非常用炉心冷却系の作動
・火災の発生 など
夜間・休祭日を問わず、プレス発表や発電所ホームページですみやかにお知らせする。
区分2 ◆運転保守管理上、重要な事象
(主な具体例)
・安全上重要な機器等の機能に支障を及ぼすおそれのある故障
・管理区域内の放射性物質の漏えいが継続している場合
・原子炉への異物の混入 など
休祭日を問わず、プレス発表や発電所ホームページですみやかにお知らせし、夜間の場合は、翌朝、準備が整い次第お知らせする。
区分3 ◆運転保守管理情報のうち、信頼性を確保する観点から
  すみやかに詳細をお知らせする事象
(主な具体例)
・計画外の原子炉または発電機出力の軽度な変化
・原子炉の安全、運転に影響しない機器の故障
・原子力発電設備に係る機器に影響を及ぼす水の漏えい
・圧力抑制室等への異物の混入
・原子力発電設備に係る業務における人の障害 など
毎日(平日)とりまとめて発電所ホームページ等でお知らせし、報道機関にはホームページ掲載の旨をお知らせする。
その他 ◆区分1・2・3以外の不適合事象
(主な具体例)
・日常的な小修理 など
定期的にとりまとめてホームページ等でお知らせし、報道機関には定例記者懇談会等でお知らせする。

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