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プレスリリース 2008年

新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業の状況および不適合について(週報:4月10日)

                             平成20年4月10日
                             東京電力株式会社

 当社・柏崎刈羽原子力発電所における新潟県中越沖地震後の主な点検・復旧作業
の状況および不適合についてお知らせいたします。

1.主な点検・復旧状況
 ○平成20年4月4日から4月10日までに点検および復旧を完了したもの
  ・2号機 主発電機点検(回転子引き抜き):4月9日完了
  ・5号機 燃料・制御棒点検(チャンネルボックス外観点検):4月4日完了
  ・5号機 燃料・制御棒点検(制御棒外観点検):4月4日完了
  ・6号機 燃料・制御棒点検(制御棒等貯蔵設備点検):4月7日完了
  ・6号機 排気筒点検(内部点検):4月7日完了
  ・7号機 新燃料貯蔵庫・新燃料貯蔵庫内新燃料点検(新燃料点検)
       :4月7日完了
  ・7号機 主変圧器点検(搬入作業):4月9日完了
  ・No.3高起動変圧器点検(内部点検):4月5日完了
 
 ○平成20年4月11日から4月17日までに点検および復旧を開始するもの
  ・1号機 燃料・制御棒点検(燃料外観点検):4月16日開始
  ・3号機 原子炉再循環系配管維持基準適用箇所点検(配管切り出し)
       :4月15日開始
  ・5号機 排気筒点検(上部詳細点検):4月15日開始
  ・5号機 主排気ダクト点検・復旧(復旧作業前調査):4月15日開始
  ・6号機 主変圧器点検(搬入作業):4月17日開始
  ・6号機 所内変圧器点検(6A、6B)据付作業:4月17日開始
  ・7号機 燃料・制御棒点検(制御棒等貯蔵設備点検):4月15日開始
  ・7号機 主変圧器点検(据付作業):4月10日開始
  ・7号機 所内変圧器点検(7A)据付作業:4月11日開始

                           *今週追加したもの

 ○平成20年4月6日から5月3日までの主な点検・復旧作業実績・予定
  ・「新潟県中越沖地震発生による柏崎刈羽原子力発電所の
             主な点検・復旧作業予定(4週間工程)」・・・別紙
 
2.新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業に係る不適合
  「新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業における不適合等に係る当面の公表に
 ついて」にもとづく、平成20年4月3日から4月9日までのトラブル情報の発生
 状況については次のとおりです。

 ○トラブル情報(中越沖地震関連)
トラブル情報(中越沖地震関連)
<平成20年4月3日〜4月9日発生分>
<平成20年4月3日〜4月9日発生分>
 ○その他   ・固体廃棄物貯蔵庫 ドラム缶確認本数 22,391本(平成20年3月17日作業完了)   (平成20年3月19日お知らせ済み)
不適合情報(中越沖地震関連、As、A、B、C、Dグレード、対象外)
   ※ 新潟県中越沖地震発生後、これまでに発生・審議した不適合情報につい      て再精査したところ、中越沖地震対象であったもの2件を確認いたしま      したので、3月分の集計に合わせて訂正いたしました。   ・7号機 低圧タービン(B)(C)第14段(タービン側)において、動翼2    枚のフォーク部の一部に折損を確認し、原因調査および詳細点検を継続中で    す。(平成20年3月4日、13日、19日、27日、4月3日お知らせ済み)    その後、低圧タービン(B)第14段(発電機側)動翼フォーク部について外    観目視点検を実施した結果、折損などの異常は確認されませんでした。また、    低圧タービン(B)第14段(発電機側、タービン側)動翼フォーク部につい    て非破壊検査を実施した結果、発電機側の22枚、タービン側の50枚に指示模    様を確認しました。    今後、動翼フォーク部の折損および指示模様についての原因調査を継続する    とともに、低圧タービン(A)(B)(C)第14段のロータフォーク取付部    についても非破壊検査を実施します。   ・5号機 燃料支持金具から外れていた燃料集合体については、外観点検にお    いて大きな変形等の異常がないことを確認した上で所定の位置に戻した後、    使用済燃料プールに移動しています。                (平成19年11月12日、14日、20日お知らせ済み)    調査の結果、燃料集合体を装荷する際に、燃料交換機の位置の設定が不適切    であった等の要因により、燃料集合体チャンネルファスナが上部格子板と接    触して燃料集合体が揺れ、燃料集合体の下部先端が燃料支持金具の外側に乗    り上げ、その状態で新潟県中越沖地震の震動の影響を受けたため、先端部が    燃料支持金具から外れて炉心支持板に落下したものと推定しました。    対策として、燃料交換機の位置の設定を見直す等の対策を実施するとともに、    据え付け時に燃料交換機にかかる荷重を管理し、異常があった場合には再度、    据え付け操作を行うこととします。                                   以 上
English
添付資料 ・別紙:新潟県中越沖地震発生による柏崎刈羽原子力発電所の主な点検・復旧作業予定                          (4週間工程)(PDF 101KB) ・参考資料1:7号機低圧タービン第14段点検状況(続報)(PDF 41.0KB) ・参考資料2:柏崎刈羽原子力発電所 燃料・制御棒点検状況(PDF 18.6KB) ・参考資料3:柏崎刈羽原子力発電所5号機燃料集合体の燃料支持金具からの外れ原因                              と対策(PDF 86.7KB)
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