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プレスリリース 2010年

柏崎刈羽原子力発電所1号機 新潟県中越沖地震後のプラント全体の機能試験の進捗状況について[原子炉圧力上昇(約3.5MPa)後の評価について]

                             平成22年6月3日
                             東京電力株式会社

 当社柏崎刈羽原子力発電所1号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)は、
平成19年5月4日から第15回定期検査に伴いプラントを停止し、その後、平成19年
7月16日に発生した新潟県中越沖地震の影響による点検、復旧作業を実施しており
ましたが、平成22年5月21日よりプラント全体の機能試験を開始し、5月31日に原
子炉を起動いたしました。

 これまでに、原子炉圧力を上昇させ、原子炉圧力が約3.5MPaに到達した後に一旦
原子炉を未臨界状態とし、6月2日午後0時までに計画した試験を行い、試験結
果について問題がないことを確認いたしました(試験項目および結果の概要につい
ては、添付資料を参照)。

 これまでの試験結果を踏まえ、再度、原子炉を臨界状態とし、原子炉圧力をさら
に上昇させ、6月2日午後11時58分に定格圧力(約7.0MPa)に到達いたしました。
 なお、機能試験の状況については、随時、お知らせしてまいります。

                                  以 上

○添付資料
 別紙:柏崎刈羽原子力発電所1号機新潟県中越沖地震後のプラント全体の機能試
    験に係る進捗状況(平成22年6月3日)(PDF 780KB)

* 未臨界状態
   核分裂の連鎖反応が持続しない状態。




	

	



			
			
		

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