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プレスリリース 2010年

柏崎刈羽原子力発電所1号機 新潟県中越沖地震後のプラント全体の機能試験の進捗状況について[最終評価について]

                            平成22年7月5日
                            東京電力株式会社

 当社柏崎刈羽原子力発電所1号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)は、
平成19年5月4日から第15回定期検査に伴いプラントを停止し、その後、平成19
年7月16日に発生した新潟県中越沖地震の影響による点検、復旧作業を実施して
おりましたが、平成22年5月21日よりプラント全体の機能試験を開始し、計画的
に試験を進めてまいりました。

 その後、6月6日に発電を開始して、6月15日より定格熱出力一定運転を行い、
プラントの運転状態を継続的に監視しておりましたが、本日までに、最終的にプ
ラント全体の機能試験の評価結果について問題がないことを確認いたしました
(評価結果の概要については、添付資料を参照)。

 6月28日に原子炉隔離時冷却系で確認された主蒸気止め弁およびタービントリ
ップ弁の不具合については、7月4日に点検、修理を終了いたしました。主蒸気
止め弁については、弁体のシート面の磨き等を行ったことでシートリークの徴候
が改善されたこと、またタービントリップ弁については、弁を閉じるための回路
の部品を交換したことで、中央制御室から弁の閉操作ができることを確認いたし
ました。
 なお、6月30日に、3系統ある残留熱除去系の1つの系統で、系統圧力上昇が
通常に比べ若干早いことが確認されましたが、残留熱除去系ポンプの運転回数の
増加に伴う系統圧力の上昇によるものであり、問題がないことを確認いたしまし
た。

 今後、これまでの各段階における評価結果をとりまとめ、同発電所1号機に関
するプラント全体の機能試験・評価報告書を経済産業省原子力安全・保安院に提
出いたします。

                                 以 上

○添付資料
 別紙:柏崎刈羽原子力発電所1号機 新潟県中越沖地震後のプラント全体の機能
    試験に係る進捗状況(平成22年7月5日)(PDF 143KB)




	

	



			
			
		

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