• facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • twitter公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします

プレスリリース 2010年

冷蔵庫は大容量化、省エネ性も向上

−冷蔵庫の使用実態と意識に関する調査−

                             平成22年7月29日
                             東京電力株式会社

 東京電力「TEPCOくらしのラボ」では、家庭における冷蔵庫の使用実態と意識に
ついて、全国2,472名を対象に調査・分析を実施し、「冷蔵庫の使用実態と意識に
関する調査」としてとりまとめました。
 概要は以下の通りです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<調査概要>
・調 査 名:「冷蔵庫の使用実態と意識に関する調査」
・調 査 方 法:調査会社登録モニターによるインターネット調査
・実 施 日:2010年7月13日〜14日
・対   象:全国に住む20代〜60代の男女
・有効回答数:2,472名(内訳:未婚412名、既婚2,060名)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(1)冷蔵庫は大容量化、省エネ性も向上(別紙1)
  ・冷蔵庫を購入して3年未満の方の約7割が、買い替え前の冷蔵庫より大きい
   容量を選んでおり、450L以上の大容量タイプを選んだ方は、3年未満の購入
   者全体の33.9%を占める。<別紙1(1)(2)>
  ・3年未満の購入者が所有している冷蔵庫の容量を家族人数別にみると、一般
   的に言われる「家族人数あたりの目安容量」以上の容量の冷蔵庫を購入して
   いる割合が高く、特に2〜3人家族においては、その割合は7割を超える。
   <別紙1(3)>
  ・買い替え前より大きい容量を選んだ理由としては、「以前の冷蔵庫容量が小
   さくて不満(55.7%)」「大きい容量の方が便利(51.7%)」「結婚や出産
   で家族人数が増えた(34.8%)」に次いで、「容量が大きくても消費電力が
   少なかったから(32.1%)」が挙げられており、省エネ性を考慮した上で選
   んでいる方も多い。<別紙1(4)>
  ・メーカーカタログにもとづき、最新の2010年モデルと2006年モデルの年間消
   費電力量を比較すると、約40%省エネになっている(全容量の平均値)。さ
   らに、最新機種(2010年モデル)の中で比較すると、小容量タイプよりもむ
   しろ大容量タイプの方が年間消費電力量が少ない機種もあり、小容量タイプ
   よりも大容量タイプの方が、全体的に省エネ性が高い。<別紙1(5)>
  ・省エネ性の向上に加え、断熱材の薄型化など省スペース設計も進められてお
   り、最新の2010年モデルと2000年モデルの外形容量と庫内容量を比較すると、
   同じ外形容量でも最新機種のほうが庫内容量が大きい機種もあることから、
   設置スペースの制約がある場合でも、現在よりも大きい容量を選べる可能性
   がある。<別紙1(6)(7)>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
冷蔵庫の性能に大きく影響するヒートポンプの省エネ設計・省エネ運転や断熱材の
性能向上などにより、冷蔵庫は大容量化しているが、省エネ性も大きく向上してい
る。その省エネ性の高さを理由として大容量タイプを選んでいる方も多い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(2)大容量タイプを選んでいるのはどんな人たち?(別紙2)
  ・冷蔵庫を購入して3年未満の方は、カップルが35.6%、ファミリーが46.9%
   を占める。そのうち、450L以上の大容量タイプの購入割合をライフステージ
   別にみると、カップルが30.3%、ファミリーが40.1%で、さらに、それぞれ
   を年代別にみると20代の割合が高い。(カップル:45.6%、ファミリー:
   31.2%)。<別紙2(1)>
  ・購入のきっかけをみると、カップルは「結婚」や「引越」を機に購入してい
   るのに対し、ファミリーでは「以前の冷蔵庫が古くなった」「使っている冷
   蔵庫の故障・不具合」といった、ある程度の年数を使用した後の買い替えが
   多い。<別紙2(2)>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特に20代のカップルは、結婚やそれに伴う引越しを機に将来を見据えて大容量タイ
プを選んでいると推察される。一方、大容量タイプを選んだファミリーでは、女性
のフルタイム勤務の割合が高く、まとめ買い・まとめ調理といった、大容量冷蔵庫
の購入動機につながる家事省力化を行っている傾向がみられた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<参考>冷蔵庫に関する省エネのコツ。(くらしのラボ試験結果)
  ・冷蔵庫の扉開閉による1日あたりの消費電力量の比較
    →【冷蔵庫の開閉時間と回数を半分にすると、約15%の省エネ】扉の開閉
     時間と回数を多くすると消費電力量は増加。事前に何を取り出すのかを
     考えたり、日頃から冷蔵庫の中を整理整頓して、扉の開閉時間や回数を
     なるべく少なくすることが大切。
  ・冷蔵庫と壁のすき間を変化させた場合の消費電力量の変化
    →【冷蔵庫周りのすき間を多く空けると、約22%の省エネ】冷蔵庫周りに
     すき間が少ないと消費電力量は増加。できるだけ放熱スペースを設ける
     ことが大切。
  ・室温を変化させた場合の消費電力の変化
    →【室温が22℃→30℃になると、消費電力は約54%増加】日射が差し込ん
     だり、周囲温度が上がると冷蔵庫の消費電力は増加。なるべく熱のこも
     らない場所へ設置したり、日射が差し込む場合にはカーテン等で遮るこ
     とが大切。
 ※各省エネ効果の詳細、試験条件などは、<参考>を参照ください。

                                  以 上

添付資料
・別紙1:冷蔵庫は大容量化、省エネ性も向上(PDF 67.4KB)
・別紙2:大容量タイプを選んでいるのはどんな人たち?(PDF 32.8KB)
・<参考>冷蔵庫に関する省エネのコツ(PDF 44.9KB)




	

	



			
			
		

ページの先頭へ戻ります