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プレスリリース 2011年

当社福島第一原子力発電所の地震発生時におけるプラントデータに関する報告書の訂正について

                             平成23年6月13日
                             東京電力株式会社

 当社は、平成23年4月25日、経済産業省原子力安全・保安院より受領した「核原
料物質、核燃料物質及び原子炉の規則に関する法律第67条第1項の規定に基づく報
告の徴収について」の指示文書に基づき、地震発生時におけるプラントデータに
ついて、可能な限り回収、整理し、平成23年5月16日、同院へ報告いたしました。
                     (平成23年5月16日お知らせ済み)

 その後、3月12日における1号機への海水注入が継続していたこと、および報告
書の記載に誤記があったことが判明したため、添付資料のとおり、報告書を訂正し、
本日、同院へ提出しましたのでお知らせいたします。

                                  以 上

○添付資料
・「東北地方太平洋沖地震発生当時の福島第一原子力発電所プラントデータについ
 て」における操作実績の訂正について(PDF 427KB)

*指示文書
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規則に関する法律第67条第1項の規定に基づ
く報告の徴収について
                          平成23・04・24原第1号
                             平成23年4月25日

 当省は、今般の福島第一原子力発電所の事故に関して、貴社が事故の収束に向け
た道筋を取りまとめたことを踏まえ、今後の適切な応急の措置の実施のため、貴社
に対し、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規則に関する法律(昭和32年法律第
166号)第67条第1項の規定に基づき、福島第一原子力発電所における下記の事項
について、可及的速やかに報告するよう命ずる。
 なお、作業員が必要以上の被ばくを受けることのないよう資料の回収に当たらせ
ること。併せて、報告すべき資料が空気中の放射性物質の濃度の高い区域に存在し
回収が困難な場合等、可及的速やかな報告が困難であると見込まれる場合には、資
料の保管状況、報告時期の見通しその他の状況について確認し、その結果について
速やかに報告すること。
 この処分について不服がある場合には、行政不服審査法(昭和37年法律第160号)
第6条の規定に基づき、この処分があったことを知った日の翌日から起算して60日
以内に、書面により経済産業大臣に対して異議申立てをすることができる。ただし、
処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内であっても、処分の日の
翌日から起算して1年を経過すると、処分の異議申立てをすることができなくなる。
 この処分の取消しの訴えは、行政事件訴訟法(昭和37年法律第139号)の規定に
より、上記の異議申立てに対する決定を経た後に、当該異議申立て対する決定があ
ったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に、国(代表者法務大臣)を被
告として提起することができる。ただし、当該異議申立てに対する決定があったこ
とを知った日の翌日から起算して6か月以内であっても、当該異議申立てに対する
決定の日の翌日から起算して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起す
ることができなくなる。なお、次の(1)から(3)までのいずれかに該当するときは、
当該異議申立てに対する決定を経ないで、この処分の取消しの訴えを提起すること
ができる。(1)異議申立てがあった日の翌日から起算して3か月を経過しても決定
がないとき。(2)処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避
けるため緊急の必要があるとき。(3)その他決定を経ないことにつき正当な理由が
あるとき。

                  記

○今般の事故に係る実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則(昭和53年通商
 産業省令第77号)第7条第1項に規定する運転記録(平成23年東北地方太平洋沖
 地震発生直後からのものを含む。)及び原子炉施設等の事故記録に関するもので
 あって、以下に掲げるもの

・原子炉圧力容器内の水位
・原子炉圧力容器内の圧力
・原子炉圧力容器内の温度
・原子炉格納容器のドライウェル内の圧力
・原子炉格納容器の圧力抑制室内の圧力
・原子炉格納容器の圧力抑制室内の水位
・原子炉格納容器の圧力抑制室内の温度
・原子炉格納容器内の温度
・原子炉格納容器内の気体の濃度
・使用済燃料貯蔵槽内の温度
・非常用炉心冷却系統の流量
・放射性廃棄物の排気口又は排気監視設備における放射性物質の濃度
・警報装置から発せられた警報の内容
・隔離時復水器系の操作実績
・原子炉隔離時冷却系の操作実績
・高圧炉心注水系の操作実績
・逃がし安全弁開閉実績
・原子炉格納容器ベントの開閉実績
・電源確保及び電源復旧の実績
・消防ポンプの使用、海水注入等による代替注水の操作実績
・タービン建屋、屋外トレンチ及び屋外ダクトの滞留水の処理実績




	

	



			
			
		

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