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プレスリリース 2012年

本日(11月26日)の電力需給見通しおよび電力4社からの応援融通の受電について

平成24年11月26日
東京電力株式会社

 本日(11月26日)の電力使用見通しは、今朝の見通しと比べて、気温の大幅な低下による暖房需要の増加などから、ピーク時間帯(17時~18時)で4,330万kWとなる見込みです。

 これに対して、自他社発電所の増出力運転や、予定している作業の調整などの供給力対策を実施しているものの、昨日午後8時7分に、広野火力発電所5号機(定格出力60万kW)において、ボイラー内のチューブからの蒸気漏洩により発電を停止した影響などから、供給力は約4,435万kW、使用率97%(予備率2.4%)と厳しい需給状況になると想定しております。
 このため、当社は、本日15時30分から24時まで、電力4社から最大100万kWの応援融通(全国融通)を受電することといたしました(ピーク時は96.4万kWを受電)。この結果、本日のピーク時の供給力は4,532万kW、使用率95%(予備率4.7%)となります。

 こうした状況を踏まえ、お客さまをはじめ広く社会の皆さまにおかれましては、引き続き、空調温度の低め設定や使用していない照明の間引き・消灯など、節電への取り組みにご理解、ご協力をお願いいたします。


<参考2>応援融通(全国融通)
 当日の実運用における電源事故や需要急増による需給ギャップ発生への対応として、全国的な需給安定確保のため、一般電気事業者間で緊急避難的に融通し合う電力融通。
 融通の送受電にあたっては、電力系統利用協議会(ESCJ)が斡旋手続きを実施する(電力の応援を必要とする一般電気事業者は、ESCJに申し出。ESCJから他の一般電気事業者に応援可否を連絡。応援可能な一般電気事業者がESCJに申し出を行うことで電力の受給を決定する)。

<参考3>広野火力発電所5号機の運転停止について
 当社広野火力発電所5号機(所長:押谷(おしたに) 豊(ゆたか)、所在地:福島県双葉郡広野町大字下北迫字二ツ沼58、定格出力:60万kW、燃料:石炭、営業運転開始:平成16年7月)は、昨日午後5時頃、定格出力への発電機出力上昇中、ボイラー内のチューブからの蒸気漏洩の疑いがあることを発見したことから、同日午後8時7分に発電を停止いたしました。
 今後、点検ならびに補修作業を行ってまいります。

以 上


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