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プレスリリース 2013年

東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について
【午後4時30分現在】

平成25年2月1日
東京電力株式会社

 平成23年3月11日に発生いたしました三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、当社の原子力発電所をはじめとした設備等が大きな被害を受けるなかで、立地地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに大変なご心配とご迷惑をおかけしておりますことに対し、心よりお詫び申しあげます。
 福島第一原子力発電所の事故に関し、同年4月17日、事故の収束に向けた道筋を取りまとめ、7月19日に、ステップ1の目標「放射線量が着実に減少傾向となっていること」を達成いたしました。その後、12月16日に、ステップ2の目標「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられていること」の達成を確認いたしました。
 また、同年12月21日に、福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップを取りまとめました。
 プラントの安定状態の維持に取り組むとともに、1~4号機の廃止措置に向けて必要な措置を中長期にわたって進めていくことにより、避難されている方々のご帰宅の実現および国民の皆さまが安心して生活いただけるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。

 当社原子力発電所(福島第一および福島第二原子力発電所)への主な影響について、以下の通りお知らせいたします。

下線部が新規事項

【福島第一原子力発電所】
 1~4号機 廃止(平成24年4月19日)
 5、6号機 地震発生前より定期検査中

2月1日午前6時41分、1号機復水貯蔵タンクの復旧作業の一環として、同タンク内に貯蔵されている水について、1号機廃棄物処理建屋への移送を開始。

2月1日午前11時30分頃、旧展望台エリアにおいて、全面マスクを着用して土木作業を行っていた作業員が、作業終了後に全面マスクフィルタを着けていないことを確認。当該作業員の顔面、鼻腔、全面マスク内の汚染検査を行ったところ汚染は確認されなかったが、本日の作業期間において全面マスクフィルタを着けていなかったことから、ホールボディカウンタを受検し内部取り込みのないことを確認。また、顔面部以外についても身体汚染はなし。なお、当該エリアの空気中放射能濃度の測定を行った結果、6×10-6Bq/cm3未満であり、マスク着用基準(2×10-4Bq/cm3)を超えていないことを確認。

1月19日に発見された使用済燃料プール水補給用ろ過水ヘッダに取り付けられている弁本体からの漏えいについては、本日までに、当該弁を取り外して上流側のフランジへの閉止板取付および旧水処理建屋内の弁への保温材取付が完了。2月1日午前11時32分、漏えい箇所に施した閉止板取付部の漏えい確認を行い、異常がないことを確認。

【福島第二原子力発電所】
 1~4号機 地震により停止中

2月1日午後4時8分、津波により被水した1号機非常用ディーゼル発電機(A)の復旧作業が完了。

以 上

添付資料

参考資料(最終更新日時:平成24年4月7日午後3時)

※上記資料の最新版は、【「東北地方太平洋沖地震による影響などについて」実績ファイル】ページをご覧ください。

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