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トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2013年 > 福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れについて(続報18)

報道関係各位一斉メール 2013年

福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れについて(続報18)

平成25年8月31日
東京電力株式会社

 8月19日に発見した「福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れ」に関する続報についてお知らせいたします。

 現在、H4エリアタンク堰のドレン弁から水が出ていたことを受けて、タンクのパトロールを強化しておりますが、本日(8月31日)のパトロールにおいて、4箇所の高線量当量率箇所(β+γ線(70μm線量当量率*1))を確認しました。
 *1:70μm線量当量率=皮膚等の等価線量率

 関連する全てのタンクの水位に低下は見られず、排水弁も閉としているため、堰外への漏えいはないと評価しております。

  ・H5エリアIVグループNo.5タンクとH5エリアIVグループNo.6タンクの連結配管部の床面:約230mSv/h(70μm線量当量率)

  ・H3エリアAグループNo.10タンク底部フランジ近傍:約220mSv/h(70μm線量当量率)
  (8月22日にタンクの点検をした際に、約70mSv/hが確認されたところと同箇所*2)

  ・H3エリアBグループNo.4タンク底部フランジ近傍:約1,800mSv/h(70μm線量当量率)
  (8月22日にタンクの点検をした際に、約100mSv/hが確認されたところと同箇所*2)

  ・H4エリアIIグループNo.6タンク底部:約70mSv/h(70μm線量当量率)

 タンクエリアの位置関係については、8月22日に公表している以下の報道配布資料をご参照ください。
  http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130822_06-j.pdf

 *2:8月22日に測定を行っていた箇所について、本日(8月31日)再度測定を実施したものです。値が異なっている原因については、調査を実施してまいります。

 H5エリアIVグループNo.5タンクとH5エリアIVグループNo.6タンクの連結配管部の床面については、パトロールを実施した際に線量が高いこと(100mSv/h(70μm線量当量率)以上)が確認されたことから、上部にある配管の保温材を押したところ、床面に水滴が1滴垂れました。水が滴下した床面を測定したところ、約230mSv/hであることを確認しました。

 当該の連結配管からの滴下は継続していませんが、当該配管下部の床面に変色箇所(乾いた状態)があり、大きさは約20cm×約20cmで、床面の変色箇所から離れたところでは、高線量当量率箇所は確認されていません。
  
 当該箇所の応急処置として変色のある床面にドレンパンを設置すると共に、当該連結配管に吸着マットを巻き付けました。

 今後準備ができ次第、当該連結配管の保温材を外し、汚染水の漏えいの有無について確認を行う予定です。

 また、H3エリアおよびH4エリアの当該箇所については、継続した滴下がないことを確認しており、これらの箇所についても漏えいの有無も含めて詳細調査を行う予定です。

以 上


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