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プレスリリース 2014年

川崎火力発電所敷地内(産業廃棄物総合保管庫内)における火災の環境影響評価および再発防止対策について

平成26年3月13日
東京電力株式会社

 平成26年3月7日に当社川崎火力発電所敷地内にある産業廃棄物総合保管庫において、放射性物質を含む使用済みのガスタービン吸気フィルタが燃える火災が発生しました。

平成26年3月7日お知らせ済み

 当社は、その後、火災による環境への影響について評価を実施したところ、今回の火災に伴い発生した燃えがらおよび消火時の排水等が産業廃棄物総合保管庫内に留まっていたこと、消火活動に従事した社員等の体表面への汚染はなく、ホールボディカウンター測定の結果、内部被ばくも確認されていないことから周辺環境や公衆への影響はないものと判断しました。

 火災の原因については、濡れた使用済みのガスタービン吸気フィルタを産業廃棄物総合保管庫内にてヒーターで乾燥させていたところ、ヒーターとの距離が不十分だったことから火災に至ったものと考えております。なお、当該フィルタは、屋外にてシート養生・固縛管理しておりましたが、固縛が弛み雨水等が浸入した可能性があると思われます。

 当社といたしましては、地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げるとともに、以下の再発防止対策を講じてまいります。

【再発防止対策】
・当社火力発電所にて屋外で保管されているガスタービン吸気フィルタについては、適切にシート養生・固縛管理されていることを改めて確認しましたが、川崎火力発電所にてフィルタが濡れたことを踏まえ、シートを二重にして養生・固縛することとします。
 なお、川崎火力発電所については、産業廃棄物総合保管庫に受け入れスペースがあることから、当該ガスタービン吸気フィルタは、すべて保管庫内に移動しております。

・当社火力発電所にて屋外でガスタービン吸気フィルタを保管する場合は、万一、乾燥が必要となった場合においても、ヒーター等の火気は使用しないこととします。

以 上


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