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トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2014年 > 福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内瓦礫撤去作業中の燃料交換機操作卓の落下について(続報2)

報道関係各位一斉メール 2014年

福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内瓦礫撤去作業中の燃料交換機操作卓の落下について(続報2)

平成26年8月30日
東京電力株式会社

 8月29日お知らせしております、3号機使用済燃料プール内瓦礫撤去作業中の燃料交換機操作卓の落下についての続報です。

 使用済燃料プール水の放射能分析の結果(採取日:8月30日)
  ・セシウム134:2.4×10^2 Bq/㎝3
  ・セシウム137:7.3×10^2 Bq/㎝3
  ・コバルト 60:検出限界値未満(検出限界値:1.0×10^0 Bq/㎝3)

 プラントパラメータ(8月30日午後5時現在)
  ・モニタリングポスト       :有意な変化なし
  ・原子炉建屋オペフロ雰囲気線量  :有意な変化なし
  ・使用済燃料プール水位      :有意な変化なし
  ・スキマーサージタンク水位    :有意な変化なし

 分析結果については、前回と比較して有意な変動がないこと、また、プラントパラメータに有意な変動がないことから、燃料破損等の兆候は確認されておりません。

 水中カメラによる確認結果
  ・使用済燃料プール内に散乱している瓦礫の堆積により、燃料ラックおよび燃料の目視確認はできませんでした。
  ・使用済燃料プール内に落下した操作卓と共に、操作卓が据えつけられていた架台の一部(約170kg)が落下していたことがわかりました。
  ・落下物の位置、使用済燃料プール内の機器材の配置により、落下物は燃料ラック上部に設置している養生材に落下した後、燃料ラック上部
   の瓦礫の上に着床したと推定されました。
  ・落下物の下部に燃料が2体あることをお知らせしましたが、水中カメラの確認による落下物の位置から、落下物の下部に燃料が10体程度ある
   ことが確認されました。

 引き続き、使用済燃料プール水の分析およびプラントパラメータの監視を継続すると共に、今後、落下した原因を調査し対策を検討してまいります。

 なお、水中カメラによる調査画像については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。
 URL:http://photo.tepco.co.jp/index-j.html

以 上


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