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トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2015年 > 福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について(続報)

報道関係各位一斉メール 2015年

福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について(続報)

平成27年2月22日
東京電力株式会社

 本日(2月22日)、構内側溝排水放射線モニタ警報発生についての続報です。

 本日(2月22日)午前11時頃に採取した当該排水路の分析結果について、
  セシウム134:4Bq/L
  セシウム137:11Bq/L
 でした。(全ベータについては、分析中)
 この分析結果は、定例で分析している当該モニタ近傍の昨日の分析結果
  タンク脇側溝(C排水路の合流点前)
  セシウム134:検出限界値未満(15Bq/L)
  セシウム137:検出限界値未満(23Bq/L)
 と比較して、低い値でありました。

 本日(2月22日)午前11時46分までに、多核種除去設備、増設多核種除去設備、高性能多核種除去設備、RO濃縮水処理設備、モバイルストロンチウム除去装置(A系・B系・第二の2および4)を停止し、35m盤の移送をすべて停止しました。

 当該放射線モニタA系は、午前11時50分に2.68×10^3Bq/L(全ベータ)を確認、当該放射線モニタB系は、午後0時20分に2.96×10^3Bq/L(全ベータ)を確認し、「高高」警報が解除となりました。(「高高」警報設定値:3.0×10^3Bq/L(全ベータ))

 本日(2月22日)午後0時20分、全汚染水タンクについて、タンクパトロールを完了し、漏えい等の異常がないことを確認しました。

 本日(2月22日)午後0時47分、排水路ゲートをすべて「閉」にしました。

 当該放射線モニタA系は、午後1時30分に1.45×10^3Bq/L(全ベータ)を確認し、「高」警報が解除となりました。(「高」警報設定値:1.5×10^3Bq/L(全ベータ))

 本日(2月22日)午後2時2分、当該モニタの警報発生時に汚染水の移送中であった系統の配管パトロールを実施し、漏えい等の異常がないことを確認しました。

 本日(2月22日)午後2時50分現在、当該放射線モニタの指示値については、以下のとおりです。
  A系:1.24×10^3Bq/L(全ベータ)(警報発生なし)
  B系:1.78×10^3Bq/L(全ベータ)(「高」警報発生中)

 本日(2月22日)午後3時1分、当該排水路に溜まった水の排水のため、パワープロべスター(バキューム車)によるくみ上げを開始しました。

 現在排水路、排水路出口および港湾内のサンプリングを実施するとともに、警報発生の原因について引き続き調査を実施しております。

 なお、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されておりません。

※側溝放射線モニタにつきましては、平成26年6月16日に公表した資料のPDF17~23ページをご確認ください。
 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/l140616_04-j.pdf

以 上


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