2019年08月22日

2019年8月22日
東京電力ホールディングス株式会社

 本日(8月22日)、午前10時8分、K排水路において発生したK排水路濃度高高警報の発生について、その後の状況をお知らせします。

 以下のことから、汚染水の漏えいは無いと判断しました。
・今回警報が発生したモニターとは異なるベータ線とガンマ線を分けて測定しているK排水路モニターにおいて、全ベータの値に有意な変動が無いことを午前11時9分に確認したこと。
・水処理設備、1-4号機設備のパトロールにおいて、午前11時36分に異常が無いことを確認したこと。
・午後1時7分、K排水路の水のサンプリング分析を行った結果、以下の通り、放射能濃度が事象発生前後で有意な変動が無いことを確認したこと。

 <事象発生前の測定結果>
 [採取日]8月22日午前6時
 セシウム137:410Bq/L
 全β放射能 :550Bq/L

 <事象発生後(ゲート閉止後)の測定結果>
 [採取日]8月22日午前10時42分
 セシウム137:630Bq/L
 全β放射能 :870Bq/L

 上記の理由により汚染水の漏えいが無いと判断したため、午後1時10分、水処理設備の運転を再開しました。

 今後、K排水路ゲート弁の開操作を準備が整い次第実施します。

以 上

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