2019年10月13日

2019年10月13日
東京電力ホールディングス株式会社

 本日(10月13日)、午前8時現在の台風19号通過後の福島第一原子力発電所の状況についてお知らせいたします。

台風接近に伴う雨量の増加と同時に、各建屋に設置されている検知器による漏えい警報が8件※発生しております。

このうち、「既設淡水化処理設備建屋における漏えい警報の発生について」「プロセス主建屋における漏えい警報の発生について」「増設多核種除去設備における漏えい警報の発生について」「6号機淡水化装置コンテナ内における漏えい警報の発生について」でお知らせした漏えい警報については、台風の降雨による雨水と判断いたしました。

※「2号機廃棄物処理建屋中央エリア滞留水移送配管からの漏えい警報の発生について」は10月12日午後7時37分に原因は雨水によるものとお知らせ済み。

また、「プロセス主建屋近傍における漏えい警報の発生について」「プロセス主建屋近傍における漏えい警報の発生について(循環設備A系)」「1号機タービン建屋1階漏えい監視盤用直流電源の異常を示す警報の発生について」「使用済セシウム吸着塔一時保管施設(第三施設)における漏えい警報の発生について」の漏えい警報発生の原因については、現在、現場確認を実施しており、状況を確認次第、お知らせいたします。

漏えい検知器の動作に伴い移送を停止していた、1号~4号機の滞留水移送については、午前5時24分、1号機タービン建屋からの滞留水移送を再開いたしました。

 2号機から4号機については、現場の状況を確認したうえで、順次再開してまいります。

 

 

 

 

以 上

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