• facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • twitter公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします

プレスリリース 2008年

新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業の状況について(週報:11月20日)[H20.11.21更新]

                             平成20年11月20日
                             東京電力株式会社

 当社・柏崎刈羽原子力発電所における新潟県中越沖地震後の主な点検・復旧作業
の状況および不適合についてお知らせいたします。

主な点検・復旧状況
 ○平成20年11月14日から11月20日までに点検および復旧を完了したもの
  ・1号機 気水分離器修理(修理作業):11月17日完了
  ・1号機 主排気ダクト点検・復旧(換気系排気筒入口放射線モニタサンプリ
       ング配管点検):11月18日完了
  ・3号機 所内変圧器点検(3A、3B)(搬入作業):11月17日完了
  ・3号機 励磁変圧器点検(搬入作業):11月17日完了
  ・3号機 排気筒点検(排気筒放射線モニタサンプリング配管点検)
       :11月16日完了
  ・6号機 排気筒点検(排気筒放射線モニタサンプリング配管点検)
       :11月18日完了
  ・7号機 燃料装荷作業(燃料装荷作業):11月17日完了
  ・7号機 燃料装荷作業(炉心確認作業):11月18日完了
  ・7号機 原子炉インターナルポンプ入力変圧器点検(受電試験)
       :11月20日完了予定
  ・No.3高起動変圧器点検(受電試験):11月14日完了

 ○平成20年11月21日から11月27日までに点検および復旧を開始するもの
  ・1号機 主排気ダクト点検・復旧(基礎部復旧):11月27日開始
  ・2号機 主排気ダクト点検・復旧(基礎部復旧):11月27日開始
  ・3号機 耐震強化関連(原子炉建屋屋根トラス強化工事):11月25日開始
  ・7号機 タービン点検(低圧タービン(A)車室復旧):11月24日開始
  ・7号機 系統機能試験(原子炉停止余裕検査):11月18日開始
  ・7号機 系統機能試験(制御棒駆動機構機能検査):11月23日開始
  ・7号機 系統機能試験(原子炉格納容器隔離弁機能検査):11月24日開始
  ・7号機 系統機能試験(自動減圧系機能検査):11月25日開始
                         *今週追加・変更したもの

○平成20年11月16日から12月13日までの主な点検・復旧作業実績・予定
 ・「新潟県中越沖地震発生による柏崎刈羽原子力発電所の
             主な点検・復旧作業予定(4週間工程)」・・・別紙

(参考)新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業に係る不適合
 「新潟県中越沖地震後の点検・復旧作業における不適合等に係る当面の公表につ
いて」にもとづく、平成20年11月13日から11月19日までのトラブル情報の発生状況
については次のとおりです。

○トラブル情報(中越沖地震関連)
トラブル情報(中越沖地震関連)
<平成20年11月13日〜11月19日発生分>
<平成20年11月13日〜11月19日発生分>
○その他  ・ 1、3号機の排気筒放射線モニタサンプリング配管について、保温材取外し   後の外観目視点検を実施したところ、3号機のサンプリングポンプ吸込側配管   に損傷が1箇所あり、1号機のサンプリングポンプ吐出側配管接続部にズレが   あることを確認しました。本事象による外部への放射能の影響はありませんで   した。    また、2、4、5、6、7号機における同様の配管について、保温材を取外   した後に外観目視点検を実施した結果、異常がないことを確認しました。           (平成20年10月15日28日30日11月13日お知らせ済み)    その後、1号機換気系排気筒入口放射線モニタサンプリング配管について、   11月18日保温材を取外して外観目視点検を行った結果、異常がないことを確認   しました。    3号機排気筒放射線モニタサンプリング配管の損傷原因について調査したと   ころ、配管表面に高濃度の塩分が付着しており、また、破面観察を行った結果、   塩害腐食の特徴である羽毛状の模様と、それに隣接して外的な力により破損し   たことを示す模様を確認しました。このことから、配管が破損した原因は、塩   害により配管が腐食し、強度が低下していたところに地震による力が加わり破   損したものと推定しました。    1号機排気筒放射線モニタサンプリング配管接続部がズレた原因について調   査を行った結果、今回ズレを確認した耐雷用配管接続部は屋外に設置していた   ために、地震の影響でモニタ建屋と配管の位置がズレたことにより、当該接続   部にもズレが生じたものと推定しました。    対策として、今後、排気筒放射線モニタサンプリング配管について定期的に   点検を行います。また、当該配管については点検結果等を踏まえ、必要に応じ   て腐食に強いステンレス製の配管に取り替えを行うとともに、配管の表面には   腐食を防ぐための樹脂を塗装します。    なお、耐雷用配管接続部の設置箇所については、地震の影響によるズレを生   じないよう、屋内に変更しました。    今回の事象を踏まえ、屋外に設置しているダクトについても点検を行う予定   です。点検結果等については、週報公表時に取りまとめてお知らせいたします。                                   以 上
English
※ 11月20日発表時、本文の一部記載に誤りがございました。お詫びして訂正させ  ていただきます。  [訂正内容]  主な点検・復旧状況   ○平成20年11月14日から11月20日までに点検および復旧を完了したもの    (誤)・1号機 所内変圧器点検(工場搬出):11月17日完了   →(正)削除    (誤)・2号機 励磁変圧器点検(工場搬出):11月17日完了   →(正)削除 添付資料 ・別紙:新潟県中越沖地震発生による柏崎刈羽原子力発電所の主な点検・復旧作業予定                           (4週間工程)(PDF 46.6KB) ・参考資料:系統レベルの点検・評価に関する概要(PDF 44.1KB)
pdfデータをご覧になるにはAcrobatリーダーが必要です。 アクロバットリーダー




ページの先頭へ戻ります