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プレスリリース 2012年

福島第一原子力発電所における下請企業従業員における警報付ポケット線量計(APD)不正使用に関する経済産業省原子力安全・保安院への報告について

平成24年8月13日
東京電力株式会社

 当社は、平成24年7月24日、経済産業省原子力安全・保安院より、「東京電力株式会社福島第一原子力発電所における下請企業従業員における警報付ポケット線量計(APD)不正使用の可能性について(指示)」の指示文書を受領いたしました。

平成24年7月24日お知らせ済み

 その後、当社は、指示に基づき、福島第一原子力発電所における下請企業従業員における警報付ポケット線量計(APD)の不正使用が行われていた状況を確認し、鉛カバーによる線量低減効果や線量管理に与える影響の評価、および、本件を踏まえた再発防止対策などを取りまとめ、本日、同院へ報告いたしましたのでお知らせします。

以 上

<添付資料>
福島第一原子力発電所における下請け従業員における警報付きポケット線量計(APD)不正使用の可能性に係る放射線管理について(PDF 501KB)

*指示文書
 東京電力株式会社福島第一原子力発電所における下請企業従業員における警報付ポケット線量計(APD)不正使用の可能性について(指示)
(20120724原院第5号)

 原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、貴社より、東京電力株式会社福島第一原子力発電所構内の放射線作業に従事する下請企業従業員が、警報付ポケット線量計(以下「APD」という。)を鉛で覆い、被ばく線量が見かけ上低く表示されるよう不正を行っていた疑いがある旨及び貴社が実施した株式会社東京エネシスに対する聞き取り調査の結果として、下請企業従業員5名が鉛カバーを装着していたとの証言が得られた旨の報告を受けました。
 当院は、上記のようなAPDの不正使用が行われていた可能性に鑑み、東京電力株式会社福島第一原子力発電所における放射線管理につき、平成24年8月13日までに下記の事項を実施し、報告するよう求めます。

1.鉛カバーによる線量低減効果の評価等、今般の事案による線量管理に与える影響の評価
2.ガラス線量計やAPD等の機器の管理の徹底及び使用に関する保安教育の徹底等による再発防止策の策定
3.積算線量データ管理の強化など、線量計測又はデータ処理の不正を未然に防止するための仕組みの検討・構築


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