2017年8月10日
東京電力フュエル&パワー株式会社

 当社は、富津火力発電所1号系列(燃料:LNG、定格出力:16.5万kW×6軸)および2号系列(燃料:LNG、定格出力:16.5万kW×7軸)のコンバインドサイクル発電設備(全13軸)について、発電効率の向上等を目的に、ガスタービン等の取替を実施しておりますが、このたび、2号系列第7軸の取替工事が完了し、本日、営業運転を再開いたしました。これにより、全13軸のうち4軸の取替工事が完了したこととなります。

 今回のガスタービン等の取替(2号系列第7軸)により、発電効率は47.2%から54.3%へ向上し、年間で燃料費を約12億円、CO2排出量を約6万t削減できる見込みです。今後、残りの9軸についても、順次取替を実施してまいります。

 また、同発電所2号系列では、ガスタービンなどの取替が順次進み、高効率ユニットの運転台数が増加したことから、一層の発電設備の効率運用を推進するために定格出力を100万kWから112万kWに変更(総出力は504万kWから516万kWに増加)しました。

 引き続き、当社は、燃料費の戦略的削減により、国際競争力のある電力を安定的にお届けするとともに、福島の復興に向けた原資の創出に全力を尽くしてまいります。

以 上

※ 富津火力発電所1号系列は全7軸。今回の取替工事対象は1号系列第1軸~第6軸。

<別紙>

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