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環境再生活動

常磐自動車道全線開通前のモニタリング状況

実施時期
平成26年10月21日~平成27年1月27日(内17日間)
実施場所
常磐自動車道 広野IC~南相馬IC(49.1km)及びならはPA
国道288号及び県道35号の一部(15.1km (帰宅困難区域:6.5km))
実施人数
社員 延べ26人

内閣府原子力災害対策本部からの要請を受け、常磐自動車道 常磐富岡IC~浪江IC間の開通に向けて、自動車道等で通行した際の放射性物質の影響を確認するため、当該高速道路等の空間線量率の測定を実施。
なお、広野IC~南相馬IC間を時速70kmの自動車で1回通行する際に運転手等が受ける被ばく線量は0.37μSv。
※胸部X線集団検診の被ばく線量の約160分の1.

走行モニタリング
走行モニタリング

ならはPA歩行モニタリング(1)
ならはPA歩行モニタリング(1)

ならはPA歩行モニタリング(2)
ならはPA歩行モニタリング(2)

新たに開通・通行可能となった区間の空間線量率マップ
新たに開通・通行可能となった区間の空間線量率マップ



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