2~4号機タービン建屋の海側にある海水配管トレンチ(配管やケーブルを収納している地下トンネル)内には、事故後、高濃度の汚染水が溜まっていました。この汚染水は、状況や水質・水量を考慮してタービン建屋等へ移送することで、トレンチ内から除去しました。トレンチ内部は、構造等を考慮して材料を選定の上、充填して適切に施工することで、漏えいリスクを低減しました。

海水配管トレンチの概要

海水配管トレンチ俯瞰図

海水配管トレンチ俯瞰図

海水配管トレンチ断面図

海水配管トレンチ断面図

海水配管トレンチの状況

2017年3月現在 汚染水除去全体進捗:100%

2号機 3号機 4号機
状況
  • トンネル部充填:2014年12月18日完了
  • 立坑充填:2017年3月9日完了
  • トレンチ内滞留水移送:2015年6月30日完了
  • トンネル部充填:2015年4月8日完了
  • 立坑充填:2015年8月27日完了(立坑D上部除く)
  • トレンチ内滞留水移送:2015年7月30日完了
  • トンネル部充填:2015年3月21日完了
  • 開口部Ⅱ・Ⅲ充填:2015年4月28日完了
  • トレンチ内滞留水移送:2015年12月11日完了
  • 放水路上越部:2015年12月21日完了
残滞留水量 0m3 0m3 0m3
充填量 約4,910m3 約5,980m3 約780m3

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