尾瀬をまもる取り組み 東京電力の尾瀬をまもる様々な活動をご紹介

緑をまもる

尾瀬の美しい湿原、尾瀬に生育する固有の珍しい植物を守る活動を行っています。

水をまもる

豊かで清らかな水を堪える尾瀬をこれからも変わらずに保っていくために取り組んでいます。

空気をまもる

CO2排出の少ない太陽光発電やエコキュートを導入しています。

森をまもる

尾瀬の南側に位置する「尾瀬戸倉山林」首都圏の大切な“水源の森”でもあります。

コラム 東京電力と尾瀬保護財団

尾瀬の自然をまもるために、これまで国や自治体、土地所有者である東京電力、山小屋組合、自然保護団体などが、それぞれの立場で様々な活動を行ってきました。そこで、関係者が同じテーブルにつき、認識を一つにして対策を話し合い、より効果的に自然保護を進めるため、平成7年8月、尾瀬保護財団が設立されました。

尾瀬保護財団は、ハイカーの皆さんに尾瀬の適正な利用方法を呼びかけたり、ビジターセンター等の施設を運営するなど、その活動は多岐にわたります。

東京電力も、土地所有者として財団に参加しています。今後とも、財団と協調しながら、より充実した保護活動を展開していきたいと考えています。

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